明日ちゃんのセーラー服1話感想:設定にムリがなくはないが画がキレイなので視聴継続

2022年冬アニメ



明日ちゃんのセーラー服第1話「あこがれのセーラー服」感想


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第1話感想

人妻になった花澤香菜がお姉さん役から発展してついに母親役をやる、そんな時代。

聞いてくださいよ、つい数年前までは花澤香菜は中学生役をやってたんですよ(千石撫子)!!

そら私もオッサンになりますわ。

なお、10年前は能登麻美子、5年前は日笠陽子(いずれも既婚者)がこのルートをたどっていたので事務所(大沢事務所、ただし日笠は違う事務所(アイムエンタープライズ)だけど)の系譜でもあったりする。

それはさておき、親が娘の寝ている様子をこっそり盗撮しているってそれ家族としてというより人としてどうなのよ。

いつの間にやら制服がブレザーに変わったのに校長直々の特例で自分だけセーラー服での登校が許可されたって設定もなんだかムリがあるし・・・

入学式!の案内看板の次のシーンで主人公と母親のずっと後ろを歩いている子がブレザーを着て、さらに複数のシーンでもブレザーを着た子が通り過ぎていくのを見て母親が「別なイベントでもあった?」と顔をこわばらせているのを見た日にはこちらもおい、お前らだけどないなっとんねんって驚愕だよ。

入学式のシーンでも後ろの子が怪訝な表情して小路のことを見ていたからね。

面接で担当の教諭が説明しなくても、私立ってことだから合格者に送られる入学手続きの書類には制服についても書かれているでしょうし、ちょっと目の前のスマホで調べれば蠟梅学園の生徒がブレザーを着ている写真がトップページにでかでかと掲載されているはずなのよ。

それを怠って自分だけ特例でセーラー服を認めてもらうってなにそのOB特権って思わないか??

あれなんかな、母親は自分の時代がセーラー服だったからいまもセーラー服のままだろうって思ってしまったまま入学式を迎えたってことになるんかなこれ。

好意的に?見るとそんな感じになると思われる。

そして異物は排除する日本人の性質的に、小路はいじわるな女たちからいじめられる未来が待ち受けていなくもないんだよな。

でもお育ちの良い方だけが入学を認められるお嬢様学校みたいだからいじめはないのかな。

いじめは何で起きるかって言うと、知能レベルの差によるものだからね、知能レベルの低い人が高い人をいじめるわけよ。

だから知能レベルが同一でしかも高レベルな人物で統一されているお嬢様学校だといじめは起きないに違いないだろう。

だから初回から小路まわりの設定そのものについては突っ込みどころしかないけれど、小6~中1の女子のスタイルの良さがやけに忠実に描かれているしそれ以外にも母親が仕立ててくれたセーラー服の袖をはじめて通したときの小路の感動あふれる表情やワクワクで桜舞い散る道を投稿する小路を含め、小路に関係する描写がものすごくキレイで、小路自身も弱音を吐くことはあろうが基本的には朗らかで前向きで、生徒数が10人以上いる中学に早く馴染もうと努力をする子なので視聴は継続するけどね。

生徒が多数登校してくる前から先に登校していて不安がっていた子と自分からさっそく友達になるっちゅう人見知りの子の逆を行ってるからね。

まさか小路の母親の「下剋上じゃー!」って発言がのちのち娘にもそういう意味でかかってくるとは思わなかったよ。

セーラー服からブレザーに制服が変わるのはおそらく時代の流れの変化によるもの、だから指定どおりのブレザーを着る現代をゆく周りの生徒たちに対し、言っちゃ悪いが前時代の遺物であるところのセーラー服を着ることを特例で許可された小路が下剋上を果たす、その描写から時代の流れの速さにすっかり取り残された人物(イノベーター理論で言うところのラガード)によるいわゆる上級国民と呼ばれる人たちへの下剋上を連想してしまうのは私だけだろうか。

そして、小路はブレザーもちゃんと作っておかないとダメだよ!!

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