明日ちゃんのセーラー服8話感想:明日ちゃんはじめての勝負事に挑む(まされる)、結果は・・・

2022年冬アニメ



明日ちゃんのセーラー服第8話「次は勝ちたい」感想


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第8話感想

谷川さんに水上さんって名前の子がいたもんだから20年くらい前高崎線で走っていた新特急の名前を思い出した。

この学校すげえな、屋内に長水路の温水プールが完備されているっていうんだぜ、さすが私立だわ、どれだけ資金力があるんだよって話だよ。

そしてバサロと50mのターン以外の泳ぎそのものの速さでは明日ちゃんのほうが上回っているってどんだけ明日ちゃんは怪物なんだよ、しかも水上さんは部活の競泳水着で明日ちゃんはスク水と水着の性能も違うというのにだぞ、いますぐ水泳部はヘッドハンティングしたほうがいい、水着を競泳水着にしてターンの技術を教え込んだら明日ちゃんはさらに速くなるぞ。

学力もあるし走るのも速いし水泳も純粋な泳ぎの速さならクラス最速ってどうしたらそんな完全無欠な人物が生まれるの、花澤香菜が母親役をやっているからか!?!?

そんな明日ちゃんにとってはじめてクラスメイトとなにかを勝負する回、スポーツ描写としては王道の流れなんだけど、いままでは明日ちゃんがクラスメイトと打ち解けて友人を作っていく展開がなされてきたがここにきて体育祭の水泳のアンカーの座をめぐった勝負ごとを持ちかけられるってところに独自性がある。

突然勝負を持ちかけられてそれに巻き込まれる形にはなってしまったが明日ちゃんは自身のセーラー服、水上さんは全国大会にまで行ったことがあるという自身の水泳の腕とゆずれないアイデンティティがそこにはあった。

というか水上さん、自分のブレザーとセーラー服を交換してくれってやらしい勝負のもちかけ方だったな、まあそれくらいやらしいこと言わないと明日ちゃんも乗ってくれないだろうって算段なのかもしれない。

夏服縫ってる母親もこれまたやらしい煽り方してきてたよね、なにが水上さんが勝ったら今縫ってるセーラー服は水上さんが着ることになるって本当にやらしい、まあ明日ちゃんは本当に真剣に相手と勝負をしたことがないからね、鼻先にニンジン吊り下げられる調教中の競走馬だったわ。

そして明日ちゃんにとっては今回がはじめての勝負事だっけか、相手は水泳部の強豪で負けるかもしれないがそれでも自分が勝ちに行ってやると真剣に挑むさまや両者が本気で挑んだ勝負の結果はどうであれ互いに相手を認め合うかたちで打ち解けていく姿は実に立派だったね。

水泳勝負で自身が負けたことを知りセーラー服がさようならしてしまうと分かったときに泣きそうになってしまう明日ちゃんも見どころの一つだったけどね。

そこからやけに体育祭の選手決めで気合が入っていた龍守さんにも展開を持っていく話の運びが最高だったね、自分が勝ったら勉強を教えてと勝負事を持ちかけられ、なんだかんだ言いながらちゃんとわかりやすくまとめたノートを水上さん専用に作ってきてくれていたんだから。

もはや谷川さんがあの勝負で負けることなんてこれっぽっちも考えていない、彼女は絶対に勝つだろう、冒頭で描かれた体育祭なるイベントの場における水泳のアンカーに選んだのもそうした考えがあったからってのがよく分かるよ。

そうした勝負事の先にもたらされた母親ご自慢のお手製夏服のセーラー服を着る明日ちゃん、本当に喜びが胸いっぱいに広がるさまが描かれて感無量だったね。

なにがはじめての夏服は父親に見せたいだよ、まあまだ彼女は中1だしそれに女子校ですからね、好きな人ができたら好きな人に見せたくてたまらなくなるんだろうな、そこもまた明日ちゃんの可愛いところではあるよな。

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