明日ちゃんのセーラー服9話感想:明日ちゃんがセーラー服を着てない回

2022年冬アニメ



明日ちゃんのセーラー服第9話「せ~のっ!」感想


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第9話感想

明日ちゃんがセーラー服を着てるシーンが1秒も存在しない貴重な回。

そんな今回はアニオリとのこと。

まあセーラー服を着てなくても明日ちゃんたちの魅力は十分伝わってくるんだけどね!

むしろ今回の私服の方が明日ちゃんの身体の細さが強調されてる気がする。

というより4人の私服、揃いも揃って90年代の都会の女子大生っぽく見えるのは気のせいだろうか、たしかにおしゃれではあるんだけど妙にイモっぽいんだよな、なぜか東京から来た(第1話ラストでの発言より)江利花ですらイモっぽい。

そして地方といえばの郊外にある大型ショッピングモールっちゅうめちゃくちゃ現代らしさあふれる風景なる個人的には嬉し悲しな描写ではあった。

休日で車はたくさん駐車されているのに中に客が誰もいないのはまあそれは見なかったことにしてほしい(いちいちそこまで作画してらんないんだよ!!)

江利花はフードコートでハンバーガーを食べるのは初体験だったことも判明、彼女はこの中学に来るまでどうやら庶民よりも上の生活水準で暮らしてきたことがわかる。

それよか白いシャツを着てカレーうどんを食べる明日ちゃんがチャレンジャーすぎる、絶対そのシャツ汚れるから。

メインは文学少女である古城さんのこと。

彼女は小学生のころから時間が経つのも忘れてしまうほど小説を読みふけることがある子で、そのしおりはそんな小説で学校から賞をもらったときぐらいからずっと使い続けてきたわりと思い入れのあるもの。

今日訪れた全店舗回ってバスの営業所にも電話して聞いてみて・・・と本当に人海戦術でしらみつぶしに回って必死になって探す、それでも見つからかったので古城さんは諦めたかのような口調をしてたけれど本当は全然諦めてなんかいなかった、本当にそれくらい大事にしてきたしおり。

木の枝に引っかかったときにどうやって取ろうか思慮した末に騎馬戦やってチアダンスやってって4人で体育祭の予行をしてたかのようなシーンは本当に最高だった。

最初組体操でもやるのかと思ったらちがった、騎馬戦だった。

むしろ組体操だと高いところにある風船は取れないな。

それまでずっと体育祭については忘れられたかのようにほとんど描かれず古城さんも体育とは正反対の文学少女っちゅうキャラなもんだからどうなっていくのかと思ったらしおりを取るシーンにおいて体育祭要素を出してきたっていうんだもの驚きだよね。

それでも明日ちゃんだけでなく4人全員、私服がスカートの子が2人ほどいることを全く考えずに目の前のしおりにだけ集中する姿が本当に頼もしくてたまらなかったね。

古城さんも自分の私服が丈の長いスカートであることを忘れているかのように大事にしてきたしおりに向かって必死に腕を伸ばす、もうそこが最高だよ。

最後に雨が降るなか外を駆け回ってさえいたし、そのあとは書店での会話で出てきたパイプオルガン(薄明光線、天使のはしごともいう)がごほうびのように拝めていたしでどこの田舎にもよくあるショッピングモールでの友達との買い物のストーリーも描き方によってはここまで幻想的な青春の1シーンにできるのかと感心したわ。

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