世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する8話感想:えっ、暗殺者でなくて商人だけやってればよくね

2021年秋アニメ



世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する第8話「選択の儀式」感想


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第8話感想

イルグことルーグのムルテウの商人編、化粧品ブランドを成功させてバロール商会とコネを作ったことや、タルトが雷速の戦乙女と呼ばれるようになったってな結論だけがあっさりと描かれてわずか3話で終わっちゃったんだけど、個人的にはルーグは商才があるっていうんならその化粧品ブランドの創始者として動けばよくて、もはや父のキアンの発言同様に後を継いで暗殺者をやる意味はないのではないかって思うんだわな。

ディアをめとることや、農場の従業員やマーハたち「オルナ」のスタッフを含め自国の人々を幸福にさせることは特段暗殺者をやり続ける理由にはならない。

商人として成功して一代で財産を築き上げ利益をもたらしているんならその利益を手厚い報酬で還元してあげればよくて、わざわざ命を投げ捨てる暗殺の仕事に就く必要はないと思ってるんだが…

暗殺者としての人生を選ぶんなら、タルトはともかく現地妻化したマーハやディアたちの存在は足かせになるのでは、なぜかと言うと、ルーグが暗殺者になったことで先に死ぬ可能性が高まるのはむしろ彼女たちだからね。

ルーグも彼女たちが後ろにいることが任務中における重要局面で判断を誤ったり決断を躊躇してしまったりする原因になるわけだからね、死ぬか殺すかの世界において0.01秒でも決断を躊躇すれば有利だった状況が一瞬のうちに不利になって殺されるぞ。

だからマーハたち「オルナ」の面々は切り捨てなければならなかった、プレゼントなんてもらっていたけれどそれもこれから暗殺者として生きる上では必要はないものだと突っぱねればならなかった。

なんでこれから暗殺者に戻る人間が女に囲まれてほのぼのとした立ち去り方してるんだよ、彼女たちを泣かせ冷酷に去っていくもんだろ。

キアンもキアンでルーグに「世界を見聞して暗殺者以外の生き方も見つけてほしかった」なんて2年間別人として商人経験をさせた目的を言ってるけれどなにこれ、もしかしてキアン、日和ってる?

とてもじゃないけれど息子を暗殺者として教育させてきた父親の発言ではないよなあ、「暗殺者以外の生き方も見つけろ」って。

暗殺者として教育されてきた人間に暗殺者以外の生き方を見つけることなんてできないんだよ実際問題な。

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