世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する9話感想:暗殺者なのに仕事完遂後に動揺するってどうなの

2021年秋アニメ



世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する第9話「暗殺の代償」感想


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第9話感想

ルーグは溜まった欲求は周りにいる女の子ではなくその手の店でプロにより機械的に発散している、その判断は間違ってはいないな。

それよりもあの中世の世界観でその手の店なんて存在するのかって思った。

そんなルーグの独立後初となる暗殺の仕事は軍事機密を高値で売り捌き、報酬として得た麻薬をマフィアを使い国中にばら撒いてそちらでも暴利を貪て一気に財産を築き上げたというクズ伯爵がターゲット。

莫大な利益は領内にも一応還元してはいるらしいがそのせいで街には物乞いの傷痍軍人が多数いたり、麻薬を手に入れるためにマフィアの借金のかたとして怪しい商売に手を出さないといけない少女がいたりと治安はよろしくなくなっている現状。

ルーグくん、暗殺の仕事を完遂したまではいいが、自分が暗殺したターゲットに駆け寄る妻の姿を見てひどく動揺しているところを見るに、独立して暗殺の仕事を始めるには現状幼すぎる気がするんだが…

この動揺こそ暗殺者として一瞬の判断を狂わせてしまい計画通りなら必ず成功するはずの仕事も失敗させてしまい、逆に自分と周囲の人物が命取りになってしまう原因になってしまうんだぞ。

暗殺とはターゲットの家族の幸せを破壊する行為である…ってのは父の教えなんだけれども、そんなことを仕事完遂後にいちいち考えていたらそもそも暗殺なんてできないって。

暗殺者に人の心を持たせるトウアハーデ家の教育方針は絶対間違っている。

暗殺なる人間を殺害する行為はもっと機械的に行うものだからね、なぜなら行為中は常に冷静でい続けないといけないから。

ターゲットの家族に幼い子がいたら現状のルーグだと仕事にならなさそうな未来しか思い浮かばない。

しかもあの家、ルーグの周りにはやたら親バカな母親とあと心理的距離が近くルーグを恋愛対象として見ていて、添い寝が原因で夢精したこともある女の子がいるもんだからあきらかに人の心を持つことがのちのちの暗殺の仕事の障害にしかならなくなってくるのは目に見えてるんだよな。

今回はターゲットは1名とルーグでも失敗する可能性は低く暗殺の仕事としてはわりと簡単な方だったがそれこそターゲットは組織単位で、壊滅することを目的とするような難しい仕事は絶対に任せられない。

周囲にいる女の子とは単なるビジネスパートナーとしての関係にとどめておかないとルーグの暗殺の仕事は必ず近い将来失敗することになるだろうよ。

移動中に恋バナしてくるような女性がいるのによくまあ暗殺の仕事と両立できるよなって印象でずっと見てた。

ルーグは絶対あの家から出た方がいい、親バカな母親が近くにいることで明らかに暗殺の仕事に悪影響しかもたらさない。

ところで、ちょくちょく挟まれる女神のシーンは結局のちのちなにかルーグの暗殺に大いに影響を及ぼしてくるのか?いまのところは天丼ギャグシーンにしかなってないんだが。

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