その着せ替え人形は恋をする5話感想:海夢の雫たんデビュー!恋のビッグサイト行き発車しちゃった

2022年冬アニメ



その着せ替え人形は恋をする第5話「この中で一番いい乳袋だからじゃん?」感想


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第5話感想

安定した面白さをずっと見せてくれているね。

あ、女性のモブカメコが持ってたカメラ、パナソニックのLUMIX GF9だ。

最初に記念写真をお願いしたメガネの青年のカメラはグリップが明らかに浅いのをと記録画素数が12Mだったのを見るにソニーのα7S(フルサイズ1200万画素の高感度極特化型)初代に縦グリつけたイメージだろうか。

フルサイズミラーレス、しかも1200万画素と画素ピッチがクソ広いうえにF2.0の明るさだとあれどこまで背景がボケるんだろうか、そもそも全身にピントが合うんだろうか?

さて、今回は海夢が記念すべくはじめてのコスプレイベントに参加する回。

マミたんってだあれ!総司と龍馬はかろうじて元ネタキャラわかるけれども!

ランスロットもだあれ!シルクとソレイユの合わせってなんのこっちゃ。

海夢のテンションに同期するかのように激しく揺れる揺れる海夢のπ乙、それはさながら15年ほど前にアーケードで稼働していた「クイズマジックアカデミーIV」ってビデオゲームの女性登場キャラの一人が制服の上からでもわかるご立派なものをお持ちで、問題に正解するたびに揺れるπ乙のよう。

あるいは30年前の「ダッダーン、ボヨヨンボヨヨン」ってセリフをひたすら連呼する栄養ドリンクのCMに出てきた女性を連想してしまった。

はい、古いネタが出てきた私はおっさんです(涙)

そんな感じで、海夢のテンションと自由自在に動くπ乙の勢いはみごとに正比例している。

急な突風で衣装が勢いよく捲れ上がってしまい中がモロ見えだったときに「中短パンはいてるからいーっしょ」とそちらではなくシャッター切ったときにカメラを見ていなかったことを気にするどこかずれている海夢節も健在してた。

準備不足だったのは勢いと興奮冷めやらぬテンションだけで飛び込みで参加したのと、試着しただけではどんな問題点があるのかが見えてこなかったから。

新菜にとってはコスプレイベントは海夢と話すようになるまでは全容を一度も目にすることも耳に入れることもなく、イベントの名前やサンシャインプラザなる会場に行くことも絶対になかったであろう完全なる異世界の街、って雰囲気だっただろうね。

そんな新菜にとっては海夢が夢見ていた雫たんのコスプレをまとってイベントに参加したい!って約束が叶ったこの日をもって彼女との関係ははい終わり!これであなたとわたしはまた他人同士!とばっかりに思っていたが、海夢のなかではそんなわけではなくこの先のことも見ていて他の好きなキャラのコスをするだけでなくおそらくはストフェス、ワンフェスやコミケレベルの規模の大きいイベントに出ることも考えているんだろう、だから新菜に協力を依頼する予定でもあるっちゅう二人の考え方の差が如実に出てたね。

あくまで約束が実現するまでのビジネスパートナーみたいな関係性で見てた新菜と、自分1人だけでは作るのが難しい衣装をものの見事に作り上げてしまう異性友達として見てた海夢っちゅう構図ね。

でもそのビジネスパートナーの関係が終わることを名残惜しそうにしてて、海夢がこの先も別なコスをしたいことを述べてるときにこの関係は終わるわけではなさそうだと察知してうれしそうにする新菜、わかりやすくていいキャラしてたぞ。

イベント参加中までは男として見ていなかった新菜をラストシーン、電車に乗って帰宅しているときに彼が発したひとことを機に男として見るようになる展開はグッときたな。

新菜「俺にとって「キレイ」のひとことは特別なときにしか言わない」

新菜「海夢の雫たんは「キレイ」」

特別なときにしか言わないはずの「キレイ」の言葉が飛び出てきた、つまりこれは!

海夢の雫たんのコスプレはヴェルタースオリジナル、彼女もまた、特別な存在なのです、になってしまったってことか!?

新菜は海夢のことをどこまで特別に思っているのかまでは分からんが、それでも海夢が新菜に「キレイ」と言われた瞬間に列車がトンネルに入り、つい今さっき新菜が発した「キレイ」の単語の背景を思い出させたところでトンネルから抜けるって帰りの列車を利用したどんだけニクイ演出させてるのよって思ったね。

個人的には新菜もあのいでたちでイベントに同行していたからカメコになんかのキャラのコスプレと勘違いされて撮影をお願いされる展開があってもよかったのではないかと思ってるが、そういう描写は原作ではあだたりするんだろうか、そこも気になるところではある。

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