その着せ替え人形は恋をする7話感想:しゅきぴとは「しゅきしゅきなピープル」のこと

2022年冬アニメ



その着せ替え人形は恋をする第7話「しゅきぴとおうちデートやばっ」感想


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第7話感想

Q.しゅきぴってなーにー??

A.しゅきしゅきなピープル(人間)

つまりは好きな人のことらしい、本当にいま、しゅきぴって頭悪そうな言葉は若者、特にギャル層に広まっているのかどうか気になるな。

昔から彼氏のことをかれぴやかれぴっぴと呼ぶ人はいたし、志布志市が「ぴっぴぶぴっぴぴっび」になるようなやつどろうか。

それはさておき、もはやエピソードの半分強が実質的な海夢と新菜のおうちデートと言ってもいい回。

海夢いいマンションに住んでるじゃないか、自分の部屋を含めて複数の部屋があるんだからな、休日の朝なのに両親はすでにいないってことは単身なのか、だとすると経済的にも裕福なんだろう。

とともに、新菜は海夢へのコスプレ衣装作りに真摯に取り組むようになったことで人形の頭師としても改めて向き合うことができたみたいだ、思いがけずはじめた副業の衣装作りが本業にも良い影響を及ぼしている好パターンに入っているようでなによりだ。

そしてジュジュがコスプレ合わせに一転してOK出したのは、お金のことだけでなく海夢と新菜のコスプレとの向き合い方に思ったよりも真剣であった、作品のこと。深く知らずにただやってみたいっちゅう生半可な気持ちではなく深く作品のことを知り、キャラのことを掘り下げて知ろうとするこの人たちとなら一度くらいは合わせをやってみてもいいんじゃないかな、と思うようになったのではなかろうか。

女の子が自分の部屋に男の子を招き二人だけの空間で同じアニメを見進めていく、そんな楽しそうな空間ができあがっていることで何も起きないはずがないんだけど本当にふたりはアニメを見るだけで終わったの?

完全にそのあと深い関係になってやることやってもおかしくないよ、男の子の方はラッキースケベ?も彼女のプライベートな空間も見ているし、女の子の方に至ってはすでにとなりにしゅきぴがいることでその気になっているんだもの。

ちゅきな人が同じ部屋にいることを実感すると急にお腹がすく海夢、絶対腹の虫が鳴った意味は純粋に起き抜けで空腹であるっちゅう1つだけではないよな、自分は肉食であり好きになった人のことは絶対に離したくない、いっそこのまま食べてしまいたいみたいな意味も込められているよな。

女の子なら好きな子に見せるのが恥ずかしいであろうすっぴんや自分の部屋を見せていく海夢は自分のことを秘所に至るまで新菜に知ってもらいたいし雫たんちゅきちゅきなのはすでに周知の事実であるから改めて部屋を見せても幻滅しないだろう、と思ってるのがよく分かるよ。

海夢のことだからその豊かな体を武器にしてわりと積極的に出てくるのかな、と思ったらそうでもなかった、まあ見た目はギャルでも好きになったばっかな男子にグイグイ出てくるような性欲丸出しな飢えてる子ではないか。

あんがい劇中劇であるところの烈の内容が作り込まれてたね、2006年から2008年までの放映ってことでだいたいふた世代くらい前のアニメか、ちょっと古めの雰囲気が非常に良く再現できていた。

細かいところでも雑に作ってきていないことが非常に好印象だったね。

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