BLUE REFLECTION RAY/澪第2話感想:ろくでもない親しかいない

2021年春アニメ



BLUE REFLECTION RAY/澪第2話「友、一人もなく」感想


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第2話感想

今回は百と名乗る少女に瑠夏と陽桜莉がリフレクターにスカウトされ、陽桜莉はオルゴールに指輪を保管しているという姉の存在もあり、あまり深く考えることなくいの一番に応じることにしたが瑠夏は都の視線を感じながらもずっとリフレクターになるかどうかを悩んだ末、門限が過ぎすっかり暗くなった瑠夏の家にて簡単な食事をとりながら家族の身の上話を聞き雨の降る屋上でバチにできた水たまりに落ちる雨音を聞きながら夜景を眺めている。

そのころ、悪役サイドではフラグメントを集めるべく美弦が選んだという都を引き寄せようとしていたが邪魔者が入ったことで一旦は撤退したという詩を相棒の仁菜が咎め、その後尻拭いに再び都を引き寄せるべく彼女のもとへと向かっていった。

都は帰宅すると家族の写真が自分の作った写真立てごとゴミ袋に捨てられていたことを知り踏切から身を投げ出そうとしていたところに指輪が反応した瑠夏と陽桜莉がかけつけるとすでに都は仁菜と詩に確保されていて、心のカケラであるフラグメントを奪った末に変身した陽桜莉に攻撃を加えていく。

一方で会話のなかで陽桜莉の姉の名を知った百は驚愕の表情を浮かべていた、とともに、特定の地域にのみ事件が集中していることを突き止めていたのであった。

なんだこれ、糾弾されてもなお快感を覚える駒川詩の不思議なキャラもインパクト大だったけれども、それにしてもろくでもない母親だらけだった印象を受けた。

なんだ、陽桜莉の母は電球買いに行ってそのまま失踪したって、それよりも娘の作った写真立てを弟?の賞をもらったトロフィーの置き場がないからと家族の写真ごとゴミ袋にポイっといとも簡単に投げ捨てる都の母親もたいがいにせえよって話だけどな。

まあそりゃ両親が弟の方しか見てくれないってんで都も闇堕ちするわって話なんだけどさ。

都としてはこれ周りの子とはうわべだけの会話はできるけれども、そういう家庭の悩みを気軽に話せる気のおけない友人はいなかったってことかな。

同じように陽桜莉も普段は誰とも気さくに話せる陽キャなんだけど、実は親が失踪した気持ちの穴を唯一の家族である姉の存在と自身が陽キャになることでうまいこと埋めていて、でも本当は闇を抱えまくっていて初めて家に人を呼んだ、友と言える存在になれたのは瑠夏だったみたいな…?

サブタイトルの友がいないってのは瑠夏があまり人付き合いが得意でないってものあるんだけど、都や陽桜莉の闇の一面もある、そういうことか。

瑠夏がリフレクターになるべきなのかずっと悩んでいたところを後押しして迷いを消してくれたのがあまり深く考えないところもあるけれどその明るさで乗り切ってしまう瑠夏だったって展開はよかった。

陽桜莉がリードして瑠夏がサポートする図式がやはり出来上がってるみたいだね。

前回は対峙しただけで戦わなかったけれど、今回のラストにてついにリフレクター同士の戦いになるのか。

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