BLUE REFLECTION RAY/澪第3話感想:都の強い思いは敵ポジをも退ける

2021年春アニメ



BLUE REFLECTION RAY/澪第3話「本心隠して」感想


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今回は母親から見捨てられ踏切で投身しようとしていたところをディープレンジの世界において駒川詩と山田仁菜に捕まり想いのかけらであるフラグメントを奪われそうになった白樺都を助けてフラグメントも取り戻すために陽桜莉がひとり彼女たちと戦闘に突入、剣と剣をぶつけ合うも負のオーラ全開の技で押し負けそうになる一方でずっと変身できずにいた瑠夏にも攻撃が当たりそうになったが寸前で陽桜莉が背中を負傷しながらもうまくカバー、その光景を見た瑠夏は以前中庭でたくさんの花を見つめながらひとり思いつめていた少女を見つめながらも何もできず、その後少女が自殺した事実を小耳に挟んだときのことを思い出し、ずっと少女を助けられなかった自分が許せなかったから今度は都を助けたい、変わりたいとリフレクターに変身し戦う決意を見せたエピソード。

都もフラグメントを奪われそうになっていたが自分を見てほしいとの思いが強くあったために詩と仁菜は一時撤退を選択、陽桜莉と瑠夏に二人に助けられた彼女は割れてしまっていたスマホケースを直してくれたこともあり彼女に協力することを決めていった。

そして瑠夏は入寮歓迎パーティーの場においてどこかに行ってしまったという陽桜莉の姉のことなら相談してほしいとパートナーになっていく。

そのころ、陽桜莉たちのもとへと向かい、リフレクターとなった百の前にもひとりの敵対するリフレクターの少女があらわれ1VS1の戦いへ突入していくも、陽桜莉たちが都の思いを取り戻したことで撤退した詩と仁菜を認め撤退していくのを見るしかなく、さらに後日、彼女こそリフレクター候補だったけれど、指輪を残して失踪した陽桜莉の姉であることを電話にて知ることとなったのであった。

うーん、乙女の負の感情を奪ってそれを悪い方向に増幅させる悪役と、乙女を守る正義の側の存在があるからだろうね、誰かがプリキュアみたいだと言っていたけれどもそれにしては戦闘シーンが本当に地味すぎる、剣と剣のぶつかる光景や魔法らしきものを放つ光景もあったけれどもあんまり気迫を感じられないんだよな。

原作はゲームアプリだから、今回の戦いのシーンまでがチュートリアルみたいなところだったりするんだろうか。

敵ポジの子も都を前に二人共撤退しちゃったけれどそれあれじゃないの、仁菜も前回の都確保のときに逃げ帰ってきた詩のことを責められないんじゃないのかな。

変わって描かれていたのは瑠夏がある日中庭で見かけた、なにかに思い悩んでいた見知らぬ女子生徒を助けられずに自殺してしまったことをずっと悔やんでいたことと、陽桜莉の姉が元リフレクター候補だったけれど失踪している事実、だから陽桜莉がほとんど深く考えずにリフレクターになったのは、母親の失踪の前か後かは知らないけれど、姉もリフレクターにスカウトされたときにどうしようかずっと迷った末、負の感情を目ざとく見つけられた悪役に取り込まれちゃった事実があったから。

多分だけど陽桜莉の姉はリフレクターにスカウトされる→ずっと迷ってる間に電球買いに行くと言って母親が失踪→その事実を受け入れられずに負の感情が増大し悪役に取り込まれちゃったって流れだと思うけれどね。

だから陽桜莉が簡単にリフレクターになったのは誰かを助けたいってのもあるんだろうけれど、姉を見つけられるかもしれないって気持ちのほうが大きかったんじゃないかなと思う。

一方で瑠夏がずっとリフレクターになろうか迷っていたのは、何らかの理由で悩んでいたであろう少女を助けられなかった自分を責め続け今度は助けたい!って思うようになったんだけど、その反面同時に私にできるだろうかって思いも出てきてしまったからかな。

で、フラグメントを奪われた都を目の前に詩と仁菜との戦いでどんどん不利になって攻められっぱなしの陽桜莉をかばったりかばわれたりしていくなかで自分にもできる、というか陽桜莉や都を助けたい!って自信が生まれてリフレクターになることを決意したって感じだろう。

ラストに瑠夏が陽桜莉に案内される形で申し訳無さそうに帰ってきたときに寮長から怒られるかと思いきや実はサプライズで彼女を歓迎するパーティーを裏で計画していて寮のメンバーみなから祝われる報われた終わり方なところは最高だったね。

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