ぼっち・ざ・ろっく!7話感想:No 協調性 No Life

2022年秋アニメ



ぼっち・ざ・ろっく!第7話「君の家まで」感想


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第7話感想

虹夏と喜多がライブで着るTシャツのデザインを考えに金沢八景らへんにあるひとりの家に初訪問、そこでひとりから盛大にもてなされる話。

いや今回めちゃくちゃひとりのフリーダムな回だったよね。

それもそのはず、はじめてひとりのホームグラウンドに虹夏たちがきたのだ。

しかも自宅の2階から「歓迎結束バンド御一行様」なる旅館みたいなめちゃくちゃでかい横断幕に出迎えられたことに始まりパリピ孔明もびっくりの光る星形のサングラスにつけひげ謎たすき(しかも一日宣伝部長と一日巡査部長の二種類ある)、がんばってパリピ感演習しようと部屋を暗くして暗幕に飾り付け、ミラーボールでライブハウス感を出してみたっていうんだよ。

盛り塩とお札に大量のアー写はなかなかにロックだったけどね。

なんだこのどうにか陽キャを連想してみました的な手厚いもてなし方は。

陰キャがはじめて友人知人を自宅に招待する時あるある、ごくごくフツーにもてなせばいいのに一年、いや、一生に一度あるかないかの特別イベントにしちゃう。

ちょっと、ひとりおもしろすぎるよ!

ツイスターゲームなんて誰がやるのよ、そんなんアニマルビデオの中の話ではなくて?

陽キャ=ツイスターゲームって誰に習ったんだよ…ネットなんだろうけれどゲットしてる情報が偏りすぎてる。

あと、バンドTシャツと聞いてスローガンから体育祭でクラスが着る魂とか根性とか努力とか一致団結とかわけのわからないことがベラベラ書いてあるTシャツを連想しそこから「協調性」がどうのこうのまで発展し出る点もなかなかにきてた。

学校行事になるとNo 協調性 No LIfe!とかもうそれはそれは無言の圧力かけられるの、こちらとしたらビートたけしというか鬼瓦権三風に「じょ〜だんじゃないよ」って出てくるよ、それなりにやったけどさ。

誰かがミスしてそれで勝てる場面で勝てなかったのをそいつのせいにするのは思考停止したアホだと思うけどね。

陰キャにとっての体育祭はそれはそれは苦痛でしかないのは皆さんもお分かりでしょう。

なんで朝からムカデ競争の練習しないといけないのよ…中学の時そんなのあるの忘れてて遅れたときに学校から逃げ出したもの、まさに火炙りにさせられる前の状況よ。

そこから勝手に自分でトラウマえぐるとか最高。

自宅でもぼっちになっちゃうひとりこれはもうどうしようもねえな。

陰キャにとって協調性なんて一番メンタルにくるワードだからね。

ときを前後してふたりちゃんがすぐになついて抱きついてきたのも最高。

ひとりの私服がじつはめちゃくちゃかわいくて似合ってたのも最高。

そこからどんどんいじられそうになっていってナウシカタイムが始まって小さく溶けていくのも最高。

Tシャツのデザインを考えるだけだってのにぼっち家で遊んでいたもんでどっちが目的だったのか、ほんとにひとりたいむがずっと続いてたね。

しかもそのTシャツのデザインは意見がまとまらなかったのが一番最高、なんのためにみんなひとり家に来たのか→ひとりの百面相を見るためです

ママンとパパンは二人の来客を妄想っていうのやめてあげて!せっかく遠い学校でできたバンド仲間なのに!娘さんを信じてあげて!

台風8号なんで夏休みなのにそんな秋台風みたいな動きしてるの、神様はなんの試練をお与えになったの、どんな逆境の作り方よ。

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