ぼっち・ざ・ろっく!8話感想:後藤ひとりは酒クズになる素質がある

2022年秋アニメ



ぼっち・ざ・ろっく!第8話「ぼっち・ざ・ろっく」感想


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第8話感想

ライブ当日は台風になってしまい読んでいたはずの家族や友人はぞくぞくと参加キャンセル、来てくれた客もひとりのファン含めかなりまばらになってしまう重い雰囲気のなか結束バンドは初のライブにて二曲を披露、一曲目は客の反応も薄くスマホを眺める人だらけだったが二曲目は多少なりとも好印象を与えたようだ。

以前ひとりが金沢八景で知り合ったきくりやPAさん、星歌も交えての打ち上げの場にてひとりは虹夏からついにひた隠しにしていたギターヒーローであることがバレてしまうも

ひとり、あなたは酒クズになる素養あるよ、まあバンドを始めた時点でもはや酒クズコースは確定なんだけどな。

これは大学生になったら男性バンドマンにお持ち帰りされるの確定ですね!

打ち上げとライブ本番のどっちがメインだろう、初の本番が台風直撃っちゅう逆境のなかよう二曲目で持ち直したわ、一曲目はみんな弱気になっちゃって安いイヤホンでもわかるくらい動揺しちゃって音が走ってバラバラだったのに見事だったよ。

結成したばっかで知名度皆無とはいえ別バンド目当ての客が興味ないバンドの演奏の時にみんなうつむいてスマホを見てお目当てのバンドのSNSを眺めるっちゅうこのアウェイでないのに完全アウェイ感。

もう観客も目が肥えてる人間ばっかりだからね、メンタルよわよわなら絶対にくじけたくなっちゃうけれどみんな最初はそんなもん、そこから草の根根性で実力あるグループは徐々にビッグになっていくんだけどな。

ひとりはあの光景を見ても動じなくなってるあたり本当はけっこう図太いのではないのか?やたら人見知りで自身のネガティブシンキングな面が強調されてるが、金沢八景でのお祭りでのきくりとの即興デュエットライブも経験してるし、言ってしまえばあっちの方が客多かったし、彼女はみなよりも先にそこで度胸がついたんじゃないかな。

もうひとつの本番は打ち上げなんだけどひとり劇場だったよねやっぱり。

遊戯王の城之内みたいな某ジブリ作品の帝みたいな学園ハンサムみたいなボブネミミッミみたいなアゴになったりひとりあしたのジョーになってたりわけわからん呪文のメニューにならいわけわからん地名のメニュー頼んでまわりを笑かしてたりといつものようにいろんな表情が見られた。

ほかにもきくりと結束バンドのうちひとり以外が初対面で客に酒という名の毒?霧お見舞いしたり泥酔してライブやったダメダメとんでもない伝説とか、星歌もそこそこインディーズバンドが人気だったけど飽きたから解散してハコの店長になって妹の虹夏に活動の機会を譲ったことが語られたりとまあ楽屋トークが実におもしろい。

きくりお前酒クズどころかただのクズだった、ただのクズが酒飲むとますますクズになるアレだった、これでも客にはそこそこウケてるあたりおもしろボーカルのいるバンドとしてイロモノ扱いされてるんだろうか。

星歌も前は売れっ子バンドだったけれど飽きたから解散したってそれはそれでなんだかもったいない気がする、自分の思ってる実力と周りの声援の温度差が日に日にでかくなっていったんだろうか。

あっさりとバンドを解散してより若い人に活路を広げたり妹にゆずったりするのもこれもまたひとつのバンドマン人生なのかもな。

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