ぼっち・ざ・ろっく!9話感想:夏の終わりの江ノ島観光

2022年秋アニメ



ぼっち・ざ・ろっく!第9話「江ノ島エスカー」感想


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第9話感想

夏休み、ライブも無事に終わったひとりは予定を開け(埋める予定もなく)唯一関わりがあるバンドの子から遊びに誘われるのを待っていたが誰からも誘われず、徐々に様子がおかしくなっているのを見た面々は8/31にみなで江ノ島に遊びに出かけることにした。

夏の終わりのハーマイオニー。

江ノ島エスカーといったら去年一日耐久していたオタクがいたっけね、その日は平日だったが彼の実況をあの日私は1日ずっと見ていた。

2年前に山万20時間耐久した人物と同一なんだけど、エスカーには一日フリーパスがあるんだよ。

それはそれとして、今回はライブの合間の日常、休み回ということでみなで海といえばの江ノ島に行くことに。

出不精で陰キャを謳歌するひとりにとっては海といえば戦場といったところ。

あっという間に夏休みが終わっちゃったが、陰キャにとっての夏休みとは誰かと旅行するわけでもなく花火や縁日に行くわけでもなくなにもせずとも気づいたときにはいつのまにか終わってしまうものなのである。

台風のなかわざわざ金沢八景から遠く離れた下北沢まで行きライブをやるってのがただの陰キャとの違いだけどな、ひとりはギターができる陰キャだから…

行きの電車どころかいつものバイト中からすでにひとりの変顔劇場始まってた。

陰キャは誘いひとつとっても相手の都合や下賎な私と遊ぶなんてきっとイヤに決まっていると勝手にネガティブなことを考えてしまいしなしなになってしまうものなのです、陽キャのように待ち合わせしなくても渋谷の街でバッタリ知人と会ったなんてことは絶対に起きないのです、なぜなら知人がいないから。

もはやひとりだけでなくリョウも虹夏も喜多ちゃんなしでは生きられない身体になってる気しかしない。

ひとりはみなで江ノ島行くにもピンクのジャージの上下ってほかの3人が一応はしっかりした私服着てきてるなか季節感を一切感じさせずわざわざ服選びをする必要がない選択なのがまた陰をこじらせててたまらなくいいね、私そういうの好きよ。

楽して大金を稼ぎたいなるひとりの願い事が強欲すぎるのもまたクズさを見せつけてくれてたね。

一日中歩き回ったもんで普段身体を全く動かさないひとりは次の日全身筋肉痛になってるってオチもまたいつもの光景すぎておもしろいな。

陰キャはパリピとトンビに狙われやすい…これは覚えておかないといけないね、ひとりなんてすっかりやられてしおれてヤムチャになってたしな、そういえばこないだこの姿スペイン戦で見たぞ(権田の後半のナイスセーブ)。

とりあえずリョウはひとりから借りたお金を返しておきなさい、エスカー乗る代金払うのにベース身売りしようとしたりバイト代から天引きされないと返さなかったりとすでに高校生にして彼女もズブズブとバンドマン沼から脱出できなくなってた。

友人知人に多額の借金をしてこそバンドマンなんだけど信頼関係はどんどん無くなってるというね。

夏の終わりに陽キャが集まる海、江ノ島をめぐりトビに襲われたり筋肉痛になったりするいいイベントが満喫できて何よりだわ。

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