ぼっち・ざ・ろっく!12話感想:ライブ中にぼっちのギターが壊れた!広告収入が結構な収入

2022年秋アニメ



ぼっち・ざ・ろっく!第12話「君に朝が降る」感想


前回の感想記事

ぼっち・ざ・ろっく!11話感想:メイド姿の後藤ひとりはダイヤの原石
ぼっち・ざ・ろっく!第11話「十二進法の夕景」感想前回の感想記事第11話感想文化祭当日を迎え、虹夏とリョウがひとりと喜多ちゃんの通う高校にやってきた、さっそくひとりのクラスのメイド喫茶に行く...

第12話感想

結束バンドのライブが始まった、だが、2曲目の途中においてひとりのギターの弦が切れるアクシデントに見舞われてしまう、この曲にはひとりのギターソロがあるが彼女は目の前にあった酒の空き瓶を使いボトルネック奏法を披露する

さらに、曲間のMCにおいてひとりは面白いことを言いたいがコミュ障だから予め個人的な台本を作っておかないと何も言えないためかわりに客席にダイブし担架で運ばれる荒技を見せ会場をロックにさせていく。

文化祭が終わり、後日ひとりは父親がこっそり収益化させておいた動画の広告収入30万円を使い楽器店にて新しいギターを購入、またいつもの日々が始まった。

後藤ひとり、最終話にして一番クレイジーになるの巻。

いや最初からライブではじまりクライマックスしかないとか最高だわ。

ライブ中にギターの弦が切れた!どうしよう…喜多ちゃんのナイスフォローがありつつ目の前にあったもっとやべー酒クズ女が持ち込んで飲み干してた安酒の空き瓶使ってボトルネック奏法はじめる

喜多ちゃんのフォローナイス!ボーカルとして前に立ちつつひとりの様子がおかしいことにすぐに気づいてアドリブ入れて時間稼ぎをする余裕があった、ひとりの周りには誰か外向的な性格の人間がかならずいた方がいいね。

あとは一番前に陣取って酒の瓶をステージ上に置いてるきくりとかいう女が意図せずアシスト役になっていたっちゅうね。

なにかMCで自分も言わないと!でもコミュ障だから言いたいことが出てこない!…なら目の前にいる酒クズのバンドのボーカルのやべー女にならって客席にダイブしちゃえ!

その結果担架で運ばれ保健室行き、これをJKだからお酒飲めないのでシラフでやってのけたっていうんだからひとりはほんっとうに狂ってやがる、客席ダイブの話をしたきくりですら酒飲んで泥酔しないとそんなことやらないというのに。

投稿した動画が収益化されていて広告収入が30万にあった、そして広告つけたのはなんと父親だった。

娘の動画を勝手に収益化させるパパンもけっこう頭おかしい。

楽器屋にダイナミックヘッドハンティング入店し店員の接客に押しつぶされて喜多ちゃんの腹話術の人形になる

後半は日常描写に戻るんだけど、このへんは先のライブのときのアクシデントの流れを汲むいつもの後藤ひとり節だったね。

楽器屋に頭ぶんぶん振って入店は何も知らない人が見たらクスリを疑っちゃうよ…

オーラスのセリフは「今日もバイトかあ…」

新しくギターを買っての終わり方がとことん日常っちゅう気持ちの良さよ。

身バレするのこわいから押し入れでギター練習して動画をとり、段ボールかぶって初ライブしていた子とは思えないセリフだったで。

確かにひとりは内向的ではあるけれど今回やっていたことはかなりヤバい。

ライブのときなんてアクシデント起きてパニクっての動きが結果的にまわりにロックなイメージを植えつけたっていうんだから。

とくに高校生にして広告収入が30万円あるっでのがかなり普通ではない、Google(Youtube)アドセンスやってる人はわかるけれど、広告収入は月に1回、累計金額が一定の値を超えた場合に入ってくるが30万円なんてめちゃくちゃ稼いでいる方だ、10万円×3ヶ月か30万円×1ヶ月かはわからんがそりゃ広告収入に目が眩んでバイト辞めたくなる…

しかもひとりはへずま○ゅうのように迷惑行為をしてるってわけではないからなおさらクレイジーだわ。

顔出しせずセクシーな服着ずともギターの腕ひとつでかなりの再生数集められてるからね、練習を重ねたとはいえ持ってる方の人間なのよね。

Googleアドセンスにお世話になってる人ならわかるはず、フツーの人間が月1万円稼ぐのすらものすごく大変なのが。

だからひとりはPRできる点は持ち合わせているのよね、引っ込み思案だから誰にも言うことはないのでその機会は極端に限られてしまうけれども。

1話でパパンのギターを使い出したときのシーンとラスト、新しいギターを買った後のシーンがまるっきり同じっちゅうのがまたバンドを通してのひとりの成長を感じさせるね、相変わらず引っ込み思案なのは変わりないけれどもバンドメンバーとして人前に顔出しして出ても大丈夫なまでにはなったしバンドメンバーやきくり、ハコの店長星歌、ファン1号2号ともう彼女の周りには人が集まるようになっている、

最初なんてひとり、段ボール頭にかぶってたからね、それはそれでたしかにキャラ性あるけれども。

アー写で段ボール被ってるの想像してみる、興味持たないか?

いやしかしほんとにロックだったな…間違いなくこの先成人してからギタリストとして売れる一方で酒クズコース間違いなしだわ後藤ひとり。

なんだ、真面目にコツコツ勉学に励み大学出ていい会社入れば将来安泰っちゅう平成までの価値観を否定しにかかったか?

たしかにこの先、令和の時代はいわゆる風の時代と重なりなにか個性というか一芸を持ちそれを動画や文章、なんらかの形で発信できるような人間しか生き残れないのは間違いないんだけどさ。

会社員の給料30万とYoutubeの広告収入30万、どっちが稼ぐの大変って言ったら間違いなく後者だからね、とくに一ヶ月の収益30万なんてなるとしたら動画投稿者のうちの上位10%以内になるんじゃないかな?

終わってみたら毎回毎回ひとりは人見知りのコミュ障で引っ込み思案に起因するおもしろい言動で見せ場を作り視聴者に話題と笑いを誘っていたいたね、これは令和のけいおん!…よりも令和のワタモテ黒木智子??そっちに近いものがあったね。

バンドはじめてコミュ力急成長!…都合よくそんな性格が一気に180°急変するわけでもないのがなんともいえないおもしろさがあった。

とはいえひとりはバンド活動を通してたくさんの出会いを重ねて自信をつけて大人数の観客を前にして人前に出られるようになったし、トラブルが起きたときの対応力も手に入れてるから何もこわくはないと思うんだ。

あとはそのネガティブ思考を徐々にポジティブ思考にできれば…と感じている。

いやいや素晴らしい作品だった、必ず2期はあるでしょう!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました