ぼくたちのリメイク第6.5話感想:結局やってることは手柄の横取り

2021年夏アニメ



ぼくたちのリメイク第6.5話「総集編」感想


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第6.5話(総集編) 感想

第1話から10人も作画監督いたし、総作画監督も多いときには4人もいて相当スケジュールに余裕がなくついに万策尽きたんだろうが、文字通りのなんの創意工夫もないただの総集編で制作会社の実力が見えてしまった気がする。

まあ演技がどうこうって話で映像で演技を見せて理由を説明してくれない作品だからあっ、こうなるよねって感じよ、映像で説明すると作画に枚数使うことになってその分制作スケジュールが狂うからだった。

だから全てをセリフで説明して視聴者に想像させるしかなかったのだ。

で、ここまで見てて思ったのは、やっぱり恭也は他人の手柄を横取りしてるよな、ってこと。

このへんは作者の願望が入ってるんだろう、モテなかったしウン10年間何もパッとしない人生だったから学生時代に戻ってモテたいし将来の成功者の横についておこぼれを頂戴したい、みたいなね。

なぜなら彼がさえないサラリーマンをやっていてもプラチナ世代はプラチナ世代として別人の支援もあって才能が開花して大成してるから、彼がいるからのちにプラチナ世代が生まれたわけではないから。

そのプラチナ世代が大学時代に支援していた人物のポジションを全て恭也が奪ってるってわけよ。

彼の発言の大半は未来の答えを知っててそれを過去に持ってきてる、ある意味チートのようなものによるんだけれども、これ、なんなら彼が介入したことで逆にプラチナ世代が生まれなくなる未来さえあるんだよな。

貫之は要領悪いのと自分のやってることは正しいと強く思い込んでるのがあって大学から借りた機材を撮影当日までなんと一度も確認してないし、(これは借りてきたその日のうちに機材のチェックを何もしなかった他の3人も悪い、普通ならその日のうちに制作する人全員が機材をひととおりチェックして操作方法を覚え、取説やHPで仕様の確認までするよ、前日の夜もそういうチャンスがあった)

あと、同人サークルの過半数が赤字ってのに(まあこれはサークル側が採算度外視でやりたいことやってるってのもあるが)美少女ものの同人ゲーでお金稼いで貫之の学費にあてようってようハイリスクローリターンなことをよく考えつけるよなこれってのもある。

販売ルートも即売会だけではダメでその手の店での委託も必要、あとはこの時代はろくなSNSがひとつもないから、mixiあたりで果敢に宣伝するか。

すんげえ勝ち目のないギャンブルに挑んでるよこれ、なんだったら馬やってる方が勝てるよ、金額は少ないかもしれんが。

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