Buddy Daddies3話感想:ミリの母親は安易に男に走り子への愛情が皆無の毒親だった!

2023年冬アニメ



Buddy Daddies第3話「SPICE OF LIFE」感想


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第3話感想

ミリの母親の居場所が見つかった、すっかりミリとの生活にも馴染んできた一騎であったが自分は日陰者で子育てする柄ではないとしてその母親のもとに返すことにした。

さっそく教えてもらった場所へと向かう一騎であったが、なんと母親は繁華街にあるスナックで歌手兼ママをしていたうえケンカっ早い彼氏を作っていた。

話を聞いてみると母親はミリと縁を切ったのかあの子とは関係ないと言ってきたうえ無責任な男に騙されて産んだ子からもう顔を見たくないし笑顔を見るたびに殴りたくなっていたという。

一騎か母親に会いに行ってる間にずっと公園でミリの様子を見ていた零は何と彼女が警察に保護されようとしていたところを発見、自分が父親だとして再び引き取った。

そこに一騎も帰ってきた、一騎は母親に引き取らせるのをやめ、3人でハンバーグを作って食べた。

今回は殺し屋のミッションシーンはなし、というかそっちの方が話に没入できるので殺し屋の仕事はなくてもいいのでは…?

あと、この作品の警察はなんで市民にそんな悪態をついてるんだろうか?アニメを制作してるPAは過去に警察となんか一悶着起こしたことがあるのか?

警察官をずいぶんと悪役として描いているじゃないか、警察官は幼女が一人でいたら保護をするけれど、人さらいではないぞ。

さて、本題はミリママについてか、ミリパパは今は亡きマフィアのボスってのは1話で描かれた、こんどはミリママが掘り下げられる番なんだけど結局ミリママはシングルマザーとしてミリを最近まで育てていたけれど、ミリを見てるとクソ野郎(ミリパパ)を連想するから腹が立つっちゅう理由で捨てた、いわゆる毒親になるようで。

そのわりにミリはずっとやけに無邪気だったのが気にかかる、フツーはママドコー、パパドコーって夜中だろうが昼間だろうがいつどこで泣き出してもおかしくないのにずっと一騎のことをパパーって言ってなついてきてママのことなんてこれといってずっと探している様子もなかったからね。

でもとにもかくにもミリママもいろいろ思うところはあるだろうがミリに直接手を出さなかったことだけはほめたいけどね。

ミリが健全で無邪気な4歳児でいられてるのはやはりそこなんだよ、シングルマザーだし他のママ以上に夜泣きでイライラしたと思うんだけど、それでも手を出さなかったのは認めてほしいよ。

逆にいうと、ミリを育てていくうちに何で自分だけこんな目に…ってなったからこそ安易に男に走りミリを捨てたと考えた方が自然か、という意味ではやっぱりミリママは身勝手なガキだった。

家事はめんどくせーみたいな態度でスーパーの生肉コーナーの隅で売られてる3個入り200円のレンチンするだけでできるハンバーグを子どもに出しても、子どもにとってはそれをママが作ってくれたんならママの味になるんだよなあ…

1話で出てきたミリとのツーショット写真ではミリママ公園で笑ってたじゃない、あの笑顔もウソだったのか!?

とはいえあそこまでミリに愛情が持てなくなっているどころか嫌うようにまでなった母親のもとにはミリを託せないよなあ〜、簡単にその後の悲惨なネグレクト、あるいは虐待で命を落とすっちゅう未来が見えるもの。

一騎のミリママへのお説教はあれは確実に子育て未経験だからだよな。それと親なら責任を持って子を育てるべきであるっちゅう代々受け継がれてる価値観というかそれがミックスされている。

それが出来ていたら今頃ミリは一騎のところにいないんだよなあ〜世の中よくできた人だけではないからな…

でもそこまでお説教する理由は零も一騎も一家を失ったり、少年時代に父親から一方的に勘当されたりしてる壮絶な過去持ちだったからだからね。

殺し屋稼業をやりながらパパとして一人の身寄りのなくなった少女を自分たちで育てあげることになるっちゅうこのジレンマよ。

手切れ金というかなんというか、去り際にカウンターにヒラっと置いたお金が永遠の別れのポーズだった。

やべ、私が同じようなシチュエーションになったとして、一人の娘をりっぱに育て上げられる自信まるでないぞ…って意味では私もあのミリママと対して変わらなかった。

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