デート・ア・ライブⅣ8話感想:誰だかわからない少年に助力するラタトスクなる奇妙な構図

2022年春アニメ




デート・ア・ライブⅣ第8話「鍵と剣」感想


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第8話感想

六喰により精霊だけでなくラタトスクの面々も五河士道の記憶にカギをかけられているために「誰だかわからないけれど霊力を感知できる重要人物っぽい少年に協力をする組織」と「誰だかわからないけれど悪い人じゃないから助けようとする精霊たち」なる珍妙な構図が誕生することになってた。

ま~た1話で六喰の件が解決になっちゃったよ、展開があまりにも早いもんだからついていきづらいうえ六喰の家族の話が薄いもんだからなにも感情移入できないんだよ。

とりあえずいくつか見せられた断片的な情報をつなぎ合わせてわかったのは・・・六喰は孤児だったところを新しい(今の)家族に引き取られ義理の姉から髪を褒められるなど愛情深く育てられたが天宮タワーで姉がばったり友人と会ったときに自分のことを忘れて話し込んでいた姉を見てふさぎこんでいたところにファントムから力を与えられて精霊となり家族からの愛情を独占するために周囲の人間から家族に関する記憶に鍵をかけたが逆に家族からバケモノ扱いされてしまったことで地球から遠く離れた宇宙空間に閉じこもった・・・

ってことで六喰が誰かからの愛情を独占するために周囲の人間に記憶に鍵をかけたの、これがはじめてのことじゃなかった。

一度やって大失敗したことをもう一度やってしまう六喰の思考に謎は大いに残るところではあるがこれも幼少期に十分な愛情をもらえなかったことで独占欲と嫉妬欲がだいぶ強くなったことで、「周りの人間の記憶を消せば自分にだけ愛情を注ぎ込んでくれるだろう」って極端な発想まで行き着いてしまう歪んだ感情があると思うと納得できる・・・いやできない。

こんなの学習能力が皆無なただのヤンデレじゃない!

似たような境遇の士道の説得で事なきを得てたけどさ。

髪をほんのちょっと切られて暴走、どこかからわけのわからない精霊が多数集まったので地球を滅亡しようとさせ士道を傷つけただけで反転しかかりその士道からの説得一つで考えをコロッと改めちゃう目まぐるしさ、彼女はその場で湧いて出てきた感情だけで動いている人間というか精霊であることがよく分かるわ・・・

六喰は家族がどうとか丸め込まれてしまい士道の家族という名のハーレムの一人になることについては納得しているのか。

そら反転した十香ですら興ざめして闘志も消滅するよ、目の前でなんか勝手に戦う相手の六喰と少年が口づけしてるんだもの。

そんな誰からも愛されない不安で動いているヤンデレ小娘1人の霊力で惑星活動そのものが停止させられそうになった地球もたまったもんじゃないよな。

とりあえず次の話からは狂三が関係することになるようで、やはりこの話がメインになってくるんだろう。

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