であいもん6話感想:素直に気持ちを出せないツンデレ一果&一果オカン!?

2022年春アニメ



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第6話感想

和の第一印象がクソ最悪で評価はマイナス100とどん底だった分、その後は加点しかしてないというよりも加点しかすることがない一果。

でも最初に厳しいことをビシッと言った手前なかなか態度を軟化させられないっちゅうめんどくさい一面しかでてなかったのが前半の運動会だったよね。

和の声援でいきなり速く走れるようになったの見てブラボーって声が出てきちゃったよね。

あとは予定調和的に腰を痛めた和の父親の代わりにデカパンリレーに出てあげてもいいなんて言い出すところがそのめんどくささをよく示していたよ、本当は出たかったのにな。

後半、一果の母親が初登場したけれどなんや、いたって平和に解決したな、一果をめぐって当の本人も含めてだれもなにも争いやいさかいを起こさない解決を見せるのが令和の時代なのか。

これが平成までだったらそんな無責任に身勝手なことを言って勝手に別居していったあなたに娘は返せない渡せないとまず和や和の父親が激昂して取っ組み合いになった末いろいろそこらへんにあったモノ飛んでるよ、家なき子のような作品ならば間違いなくそんな展開になってるだろうな。

まちがいなく和の父親は手を出しそうになっているはず。

これが平成までの光景。

和の父親も和菓子の店や味を継いでる当代店主としての重責から一瞬の感情に支配されてはいけないことは承知しているはずであるから手を出すことは避けている。

一果本人もバイバイしたはずなのにまた目の前に現れた実の母親を前にいろいろと言いたいことがあるだろうによく耐えたよな、なんや月見団子は関東と関西では見た目が全然違うってあなたとバイバイした後に父親が教えてくれたって、小学生とは思えないすんごい話題の見つけ方してるもんだから驚いてるよ。

とても一果は小学生女児の言うことじゃないよ、小学生なら頭で考えるよりも前に体が正直に反応しちゃって本当に言いたいことを真っ先に言っちゃうよ、大人ですらこんな無難にまとめるあしらえ方できないのに。

だからえらい早熟だよな。

このように令和ではめぐりめぐってその場を穏当に和ませて「当人がどう思ってるのかを尊重する」価値観へと変貌を遂げていた。

そして一果の母親は結婚してから父と口論しかしてなかったんだろってのが容易にわかるよな。

私はあなたの金ずるじゃないよって。

恋愛してる時はいいところしか見えなくても結婚すると今度はいいところが悪いところに感じるようになることなんてザラだからね…

なのに別居する時に娘の「バイバイ」発言になぜか勝手にトラウマになってるんだろ?

じゃあなんで結婚したんやって話なんだよな。

別れてからの方が格好が派手になってるしね。

和とサッパリきれいに別れた佳乃子のように洋菓子がいいってすんごい適当な理由をつけて別れられなかったから離れたところから男の別な一面を見つけられなかった女が一果の母親ってことかな。

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