出会って5秒でバトル第9話感想:あのババア、ただのババアじゃなかった

2021年夏アニメ



出会って5秒でバトル第9話「鉄の処女」感想


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第9話感想

まあ大神くん、赤チームのリーダーで倒せば即緑チームの勝利なんだけど、あの体格だし互いに身体能力を5倍にできるから優利が攻撃力を5倍にしたところで防御力が5倍になってまあそう簡単には倒れないよね、しかも素の攻撃力は大神のほうが勝ってるしね。

ところで、名前が本編内に出てこなくてエンドロールで見知らぬ名前が結構あったぞ。

ちなみに伏十字マリは緑チームのシスター、土田創太は赤チームで恋華とおかっぱの女を後ろでずっと操っていた男、そのおかっぱの女は茶圓隆聖、そして園村桃子は緑チームの副リーダーの女性だ。

ときおり出てきた緑チームの副リーダーのあのバアちゃん、容姿が少年アシベのアシベみたいに記号的に書かれていたからただのバアちゃんかと思ったらただのバアちゃんではなく実は赤チームのスパイだったっていう超展開が差し込まれていてけっこうびっくりしてる。あのバアちゃんですらなぜスパイになることを選んだかの背景がこれから描かれるであろう、けっこう位の高い役どころが与えられているなんて。

ということで複数箇所で同時多発的に緑チームと赤チームの攻防が描かれる展開、緑チームでは複数人のスパイの存在が認められ、あるいは優利が子持ちのママであるアスカを衝動的に助けることを優先し、啓はあらかじめ考えておいたプランBである霧崎を相棒に動いていく一方で赤チームでは香椎鈴は自チームが敗北した時の保険に啓とずるがしこい密約を成立させて一人だけ生き残ろうとしたりと打算的な人物もいれば目の前の事態に対して衝動的に動いてる人物もいたね。

啓と優利が仲違いしてしまった理由はどうやら優利の恋心までも啓が戦力として利用しているかららしい、はぁ、そこまで打算的にしてしまうのね啓は。

緑チームが見事勝利を飾った暁にはちゃんと謝ってキスの1つ2つくらいはしておけよ。

こう見ると啓が優利と仲違いさせることも彼の計算の1つに思えてくるな、優利の能力は身体能力を5倍にすることだから弱点もそのまま5倍に増幅されることに目をつぶれば並の敵キャラなら1人でのせそうだし。

で、その香椎鈴のずるがしこい密約ってのが、「自チームの幹部を1人殺害して緑チームが勝ったら緑チームのスパイであると魅音に証言する」こと、どうやら彼女が緑チームのスパイであると証言して生き延びようとするあたり、赤チームにも致命的な弱点があるらしい。

それにしてもいや本当に彼女はずるがしこいな、お前も緑チームが勝ったときのために保険かけんなよそのまま死ねよってなってしまった。

じゃあその対案として啓は何を交渉したというんだ、交渉したと言うからには一方的なものはなく、こちらもwin-winになるような条件を出すのが一般的だ。

一方で初対面からずっとライバル的な位置づけだった霧崎円と啓がうまい協力プレイで竜胆を攻略させていたね、霧崎と竜胆は同じ「木の枝を何でも斬れる剣にする」能力持ち同志だからその能力の使い方で優劣は決まってくるんだけど、竜胆は遠隔攻撃もできて一見有利には見えたがそこに啓の側の協力プレイも差し込まれるもんだから良きライバルって、やっぱりいざというときに即席でタッグを組んで共闘できるこういう関係だよなってのを改めて感じた。

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