ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ6話感想:ベル・クラネルの新たな二つ名が決定

2022年夏アニメ



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ第6話「白兎の脚」感想


前回の感想記事

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ5話感想:ベル・クラネルが合流し強化種は倒された
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ第5話「聖火の英斬」感想前回の感想記事第5話感想ベルクラネル不在のなか強化種との厳しい戦闘を続けるご一行、行方不明だった冒険者も何...

第6話感想

第25階層にてベルクラネルら派閥連合は傷つき取り残されていた冒険者を回収しつつ、犠牲者を出すことなく18階層のリヴィラの街へと戻ってこられた。

ダンジョンに潜っているその間、ベルクラネルにはランクアップしたことで新たな二つ名「白兎の脚=ラビット・フット」が与えられていた。

だが、今度は街において殺人事件が発生しその犯人が疾風(リュー)であるとの目撃証言があったために討伐隊と合流することにした。

前回までが25階層での強化種との戦いで次回からは街で起きた殺人事件の犯人と思しきリューを追う話ってことで今回が貴重な箸休め回になった感じかな。

ベルクラネルすっかり人気者になったよな、先日のゼノスの件や今回の25階層から全員無事に戻ってこられた立役者でもあるからね。

それくらい強さが周りに認められらようになったってことである。

まずはヘスティアも参加しての二つ名を命名するシーン、みんなして絶対に真剣に考えてないやろって言わんばかりのえらく適当なネーミングセンスにベルクラネルを大事に思うヘスティアがブチギレてたもんで彼女のベルクラネルへの熱い思いが分かった光景だった。

次は派閥連合の指揮担当であるリリルカもいろいろとベルクラネルに伝えようと思ったら人気者すぎてあちこちに引っ張られて行ってしまい話すチャンスができず、ようやく話せたと思ったら新たな二つ名のことやらなにやら話したかったことがすべて他の人に話されてしまっていたっちゅうオチ。

自分が最初に新しい二つ名を呼びたかったリリルカもどれだけ熱い想いを内側に秘めているというのか。

結果的ではあるがリリルカはベルクラネルなら…ベルクラネルならきっともうすぐ目の前に颯爽と戻って事態を打開してくるはずだろう…って絶対的な信頼をおいていたからこそ非常な決断を下すことを選ばなかったんだろう。

これは彼女がベルクラネルだけでなく仲間みなを信頼していたからであるといえる。

ほんとに冷徹な人、サイコパスなら滝壺から落ちていったのを見るなりあいつは帰ってこないとベルクラネルも簡単に見捨て、自分だけ楽したいからって本音を隠しつつやられた仲間も全員見捨てる選択をほんっとに真顔で平然と行えるからね。

この手の究極の選択はだいたい周りの人からは事後諸葛亮みたいな感じで結果論で褒め称えられたり逆に叩かれたあげく炎上したりするんだけど、当人にとってはほんっとに苦渋の選択を迫られている局面なわけだからなあ。

自分には絶対的な自信があるのか上から目線で叩ける人間だけは見習いたくねえな。

ラストにようやくベルクラネルにツンデレまじりに自分の想いを伝えられたリリルカがいつも以上に魅力的に見えたかな。

次回の感想記事

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ7話感想:ベルたちはリューの潔白を証明しに再び25階層へ
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ第7話「予知夢」感想前回の感想記事第7話感想18階層、リヴィラの街にて一人の冒険者が殺害され数多の冒険者は犯人を賞金首である疾風ことリュー...

コメント

タイトルとURLをコピーしました