SSSS.DYNAZENON第2話感想:ライバル?ユニット、怪獣優勢思想登場

2021年春アニメ



SSSS.DYNAZENON第2話「戦う理由って、なに?」感想


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第2話感想

今回は図らずもガウマによりダイナゼノンの操縦者に選ばれた蓬、夢芽、暦の3人が次の日からさっそく操縦訓練を行うことになったがバイトがある暦は訓練には来ず、ガウマが蓬の家に押しかけ一晩厄介になった翌日、今度は蓬と夢芽が一昨日の怪獣との戦いで破壊され無人となった街へと訪れ惨状を目の当たりにするエピソード。

この日も操縦訓練があったが蓬はバイトで行かず、時を待たずして怪獣優勢思想により怪獣が出現したためにダイナゼノンも戦うことになった、訓練に行ってない蓬以外の3人で操縦するも不利な状況が続き分離する作戦をとったが、全く操れない蓬は何もできずにいたが夢芽ら3人のアシストによりなんとか操縦できるようになり、見事破壊することに成功するのであった。

今回および前回出現し戦った怪獣は怪獣優生思想ってな4人組ユニットが仕掛けたものだったことが判明、全員怪獣使いってことは最低4体と戦うことになるわけだから残るはあと2体か。

なんもダイナゼノンのことを知らなく、ただただガウマによりその場に居合せて数合わせのために無理矢理乗らされた3人の操縦訓練も描いてきた、何も知らん人間に「スキル」とか「ギルド」なんてのを当たり前のように提示してくるファンタジー作品とは全く違ってた。

いまんところまだ話の展開はこじんまりとしているけれどどこで花火のようにパーンと開花させていくかだな。

暦は優先順位はいまのところバイト>>ダイナゼノン操縦訓練だった、自己中というよりも意味を見出せないことはしない合理的な思考を持ってるんだろう、ウン千円もかけて休日のプライベートを売り上司の説教を聞く会社の飲み会や、寿司屋のウン年間の下積み修行にクソほどの意味も持ち合わせていない若い年代の人々と同じよ。

実戦を通してダイナゼノンに乗ることの意味を見出していく展開もいざというときに操縦できなくて最初は置物だった蓬のマシンにサポートと役割を与えて主役のポジションにさせていく、成功体験を覚えさせる、まさに自分でなにかをやり遂げたことがなく、成功体験なきまま大人になってしまった現代社会における若者の意識改革そのものだった。

夢芽は自分がした約束は破るけれど他人からされた約束はしっかりと守る謎、といっても実際は謎でもなんでもなくて、自分がした約束は別に破っても問題ない(問題あるけど)、だって自分の約束における価値は道端のゴミくずみたいなものでしかないから、みたいに思ってるんだろう、しかし他人からの約束はそうではない、それこそ価値はずっと高く、守らないといけない、守るべきものとしてとらえているはず、「絶対」なんて念押しもされていたしな。

操縦訓練にも毎回来る意外とマジメちゃんだった、まあ彼女の場合学校にも行ってるしね。

あとずっとゴミだらけの部屋で無職生活を送っていた無気力少年がすっかり無気力でなくなってた、無職なのは相変わらずだけど周りから与えられた役割はこなすタイプの人間だった、給料の話になると飛びついていたしな、ただし役割を与えられないと自分からは動かないっぽい。

彼でもまだ若者像としてはまだまともなタイプか、何もできないくせして俺は周りの人間よりも有能だとのたまって被害ばかり周りに出させるような人物の方がよっぽど害悪だからな。

この戦いを通して彼らの生き方がガラリと変わる・・・ことを信じたい。

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