SSSS.DYNAZENON第4話感想:ダイナゼノンは誰でも乗れる、本当にそうなのか?

2021年春アニメ



SSSS.DYNAZENON第4話「このときめきって、なに?」感想


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第4話感想

今回は怪獣優勢思想のシズムが交換留学生として転入してきた一方でカゼをひいて寝込んでしまった蓬のもとに夢芽が見舞いに訪れることになるもそのさなかに怪獣が出現したとの知らせを受け急行していくことになったエピソード。

夢芽はダイナウイングを操縦し蓬のダイナソルジャーを送り込むも蓬がいないのでかわりにずっと脇で戦いの様子を見ていただけのちせが乗ることになったが全く操縦することができない、蓬はカゼが長引くなか夢芽の操縦するダイナウイングに乗り込んで戦場へと送られ、ちせの変わりに操縦して合体し戦うことになったのであった。

謎の「ビックカメラ」激推し展開。

見舞い中、制服姿であぐらかいてるからスカートの中がタイツ越しに見えそうになっていたり、うんこ座りでダイナウイングを操縦したりしてる夢芽のある意味おいしいサービスシーン。

そして夢芽はダイナウイングを自分が学校に遅刻するから、なだけの理由で使い、さらにはカゼをひいた人物を送迎するタクシーというかハイヤー代わりにつかうあまりにも緩すぎる使い方。

蓬は周りからの様子の変化で夢芽に対する感情は恋愛感情であると認識しちゃった感じ?夢芽はいまのところはなんとも思ってなさそうだけどね。

今回の怪獣は三次元の立体物を二次元の平面に変えてしまう特性持ちだったけれどもこちらの戦闘はあまり惹かれるものはなかった、というか初回から戦う相手がどんな怪獣であっても結局の所は4体が合体して肉弾戦するだけ、と戦い方がいつも一緒だから言ってしまえば見飽きてしまうのよね。

さて、交換留学生として蓬たちに接近してきたシズム、どう見ても彼は偶然を装って必然的に転入してきたんだけど地味に意味深なことを言ってきた、その言葉とは「怪獣を育てるのは人の意志」。

この言葉とガウマの「ダイナゼノン、お前、誰でも乗れるんだな」夢芽の「適当に誰かに乗ってもらう」を総合すると・・・

人々が日々の生活でうまれた不平や不満が集まると怪獣の姿になって暴れだす

自分が怪獣を生み出し、ダイナゼノンに乗って戦う自作自演、マッチポンプもOKっぽい

怪獣使いはそんな人々が生み出し自然発生した怪獣を見つけて操り戦う人物

となると、怪獣はいわば暴徒化した人々みたいな存在か、時勢がら情報集めの最中に海外でよく警官隊と市民が衝突して力で制圧しようとしたり、街を破壊しまくったりする動画を目にする機会が激増したんだけど、怪獣優勢思想が人々の不平や不満をあおって怪獣を生み出させたのち自分たちが操って最終的には国家を転覆させる、そんな極左的テロ組織(といってもメンバーは4人だけど)にも見えてきたな・・・

ちせもダイナゼノンを操縦できるのは本当にガウマや夢芽の言うとおり「誰でも乗り込めば操縦できる」のか、それとも「ちせだから操縦ができる」のか、あるいは「乗り込んだ瞬間操縦できるように脳がインプットされる=だから誰でも操縦できる」のか、同じ「操縦できる」でもどれも違うことなんだけど、それにより展開は大きく変わってくるぞ。

ちなみに、夢芽の「適当に誰かに乗ってもらう」はガウマの「ダイナゼノン、お前、誰でも乗れるんだな」よりも前に発言がなされている、実は夢芽はダイナゼノンは誰を適当に選んでも乗れることを知っている・・・これはさすがにふかよみしすぎだ、多分ひょんなことから何も目立った特技もない自分が操縦者に選ばれたことから誰でも乗れるって認識でいるんだろう。

そして、実は怪獣が見てみたいのと、ダイナゼノンを操縦したいけれど操縦士に選ばれなかったちせが怪獣を生み出しているのではないかとの推理も立てられるな。

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