SSSS.DYNAZENON第8話感想:怪獣にも心がある!?

2021年春アニメ



SSSS.DYNAZENON第8話「揺れ動く気持ちって、なに?」感想

前回から出てきたナイトと二代目は前作グリッドマンに登場したキャラか、実は前作未視聴だったので気づかなかった。


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第8話感想

今回はシズムが河原にてハズレの怪獣を見つけ、暦が中学時代に稲本さんが大量の札束を発見したことを思い出す一方で河原で休んでいたガウマが何者かにより顔の一部を変な色に変えさせられてしまい、さらにはどこかの学校の校舎や橋桁の下部や橋脚も同じようなことになっていて、蓬、夢芽、ちせ、暦の4人も河原に呼び出され正体を探し回った結果河原に色を塗りたくっている非常に小さな怪獣が無事に見つかりガウマは殺そうとしたが蓬たちにより止められ、かわりに怪獣優勢思想に操られる前にコントロールしようと試しにインスタンスドミネーションをするも誰もできず、蓬が同じことをやってみたらできた!?かに見えたけど誰もできなかったが、蓬には何か感じたものがあったエピソード。

ちょうどそこにナイトと二代目もやってきてガウマたちに怪獣の発生源が何者かにより意図的に撒かれ、人間の感情が作用して成長しているのではないか?現在は発生させた人間の感情が未熟なことで怪獣も未熟だがいずれは成長する・・・だから理論を組み立てていった。

その怪獣を一旦預かりオリの中に入れたガウマ、姫のことを考えつつつい寝てしまい一晩明けるとそいつは逃げ出してしまっていた、手分けして怪獣を探すガウマたち、そこに蓬の前にナイトが現れ、自分も見つかるまで探すと言い出した。

シネマコンプレックスで休憩する夢芽とちせ、他方では蓬に怪獣が危険だと判断したら容赦なく殺せと告げるナイト。

そのころ、怪獣優勢思想の4人はシズムに誘われてレジャー施設においてボウリングやスケート、ビリヤードを夜な夜な楽しんでいた。

そこに怪獣が出現しガウマと暦が出撃するも弄ばされてしまっていた、と同じ頃、シネコンでは悲鳴とともに多数の客が店外へと脱出して大パニックに陥ってしまっていた。

怪獣の大きさと強さを見たナイトは危険と判断し蓬を引き入れてナイトはグリッドナイトに、蓬はダイナソルジャーをダイナミックキャノンへと変形して怪獣を倒すことになった、だがその怪獣はちせや夢芽がいたシネコンに着いてしまい、しかも夢芽は大混乱の客たちにもみくちゃにされダイナウイングだけでなくスマホも落としてしまう。

その怪獣を倒そうとした矢先、怪獣に見つめられた蓬であったが、ナイトの放つダイナミックファイアーにて無事に怪獣を退治できたのであった。

謎多き回だったね、いつものように怪獣優勢思想がぽっと出で現れた怪獣を操って、ガウマたちが戦うような展開にはならず、怪獣優勢思想の存在無しで、前回からの新キャラ、ナイトと二代目も絡む形でストーリーが展開していった。

そして夢芽の真相を求めている姉のことについてはほとんど動いていなくて、変わって明かされたのは怪獣が人間により成長するのなら、その怪獣にも人間と同じ感情や心のようなものがあるのか、ってな疑問点。

今回の怪獣は超小型だったし影響も町をカラフルに塗っていただけだったことからおそらく発生させた人物は子ども、あるいは大人でもほんのささいな心配事レベル程度だったんだろうけれどその心配心は徐々に大きくなり結局は今まで出てきたのと同じ怪獣の大きさにまで成長していったっていうし、シズムはその怪獣の存在を知りながら意図的に何も知らない他の怪獣優勢思想のメンバーと会わせないように屋内型アミューズメント施設に誘って一晩中閉じ込めていたし、多分なにかガウマたち、あるいは怪獣を見つけたときに河原にいた子どもたちを使ってこの怪獣が育つのかどうか、怪獣使いは本当にいるのかどうかテストをしていたんだろうけれどもその狙いは何だというんだ、気になるところだ。

そして蓬はナイトとともにあの怪獣にとどめを刺すとき目に何を見た、そういえばあの怪獣、一度ガウマが倒そうとしたけれど蓬たちは怪獣優勢思想が介入してなかったからと倒すことを選ばなかったからね、そして成長後もやはり怪獣優勢思想は一切介入していない、むしろ意外と蓬がこの怪獣を生み出し、操ることに成功してなかったかに見えて実は成功していて、だから無意識のうちに操っていたりしてな。

怪獣使いではないから操ることはできないけれど、生み出すことくらいならできるだろう。

じゃあなぜにあの怪獣が成長したかだよね、夢芽をデートに誘ってOKしたら心が色とりどりになれる、でも実際はOKの返事をもらえるかどうか悩んでいたことが、デートに誘ってOKと言われず実質お断りされてしまったことで現実になってしまったからだろうか。

夢芽をデートに誘って何をやってるんだ、今すぐここから逃げ出したい、そういった感情からあのオリの怪獣は逃げ出して、デートも実質断られた、誘ってしまった自分が恥ずかしい、その気持が大きくなって成長してしまったか。

怪獣を倒すってなって、そちらを優先して夢芽をデートに誘ったことがポッカリと消えたとき、怪獣は消滅することを悟り、生み出した張本人である蓬のことを見つめたってことになるのかな。

これは勝手な考察なので多分あってないとは思うけれども。

でもこの戦いがあったのか、蓬は夢芽からデートに誘ったときと同じ言葉でお誘いを受けた、これはミラーリング効果っていう心理効果で、気になる人、好きな人の仕草をついつい無意識に真似してしまう心理だ、姉の死について自分の家族や友人だから全く実感はなかったけれど、自分も考えていきたい、寄り添っていきたいと考える蓬だから、夢芽も返事をするタイミングがなかっただけで実は好意はあったんだろう。

いままで一方通行の恋に見えていたけれどついに双方向に発展しつつあるようで。

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