SSSS.DYNAZENON第3話感想:ガウマと怪獣優生思想は仲間だった!?

2021年春アニメ



SSSS.DYNAZENON第3話「裏切り者って、なに?」感想


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第3話感想

今回はついさっきまで怪獣同士で戦っていた怪獣優生思想のジュウガからいまから5000年前にガウマに裏切られたとの話を聞いた蓬たちがダイナゼノンの操縦練習も繰り返しつつ日常生活を送るもみな不信感を抱いていてなぜに裏切ったのか改めてガウマに問うと、ジュウガたちの思想が危険すぎたために裏切ったことを知ることになったエピソード。

後日蓬たちは授業中にも関わらず怪獣優生思想の操る怪獣が現れてしまったためにそれぞれがダイナゼノンへと急行したが4人の心が一つになっていないために合体すらままならない。

ガウマには5000年前にダイナゼノンを託した女性がいて彼女に再会したいとの思いがあった、この思いを聞いた3人はガウマと心を一つにして合体、だが不利なことには変わらなかったために爆風を避けるために宇宙空間に飛び出し形成逆転し撃破していった。

ガウマ曰く、自身にダイナゼノンを託した女性も自分や怪獣優生思想のようにこの時代で生きているのではないか、そう考えていくのであった。

なななんだこの安い展開は、怪獣との戦いではついに宇宙にまで飛び出して戦っていたぞ。

宇宙もあるならば以後は深海や火山での戦いもありか!?

そしてガウマと怪獣優生思想は5000年前に死に、この時代で生き返ったことが明らかになった、5000年経過しても身体が腐敗していないあたり、時空を飛び越えて来たんだろう。

むしろ5000年前の世界が西暦何年なのかが気になる、5000年後がいまだと、5000年前は縄文時代だぞ縄文時代。それかこの世界が西暦7020年とでもいうのか?そのわりに文明レベルが停滞しているが。

ガウマと怪獣優生思想は5000年前は仲間同士だったが、相対する思想を危険視したガウマが抜けて敵対する関係となった、話を聞く限りでは怪獣こそ全て、怪獣こそ世界を導くと説く怪獣優生思想の思想の方があまりにもカルト宗教じみていて危険なことを悟りガウマは抜けたってことだろう。

側から見ると本当に裏切り者って、なに?なんだよな、怪獣優生思想から見たらガウマが自分たちの思想に反する形で抜けたのは裏切り行為にあたるって認識なんだろうけれども。

その一方で裏切りというよりはねえ、逆に怪獣優生思想から周りがどんどん離れていったことによりどんどん先鋭的になっているようにしか見えないのよね、何も知らない視聴者からしてみると、でも本人たちはそのことに気づいていないから裏切られたとの認識になる。

ガウマから見たら先鋭化していく他のメンバー3人にもうこれ以上関わってはいけない、近づいてもいけないと離れていったってところか、ガウマは逆に怪獣を使って弱きを助ける、そういう思いが強いでしょうから。

ところで、ガウマが裏切ったことを知り、彼が肝心の話をしてくれないことでずっと蓬たちは不信感だったりなんだりで心が揺れ動いてバラバラになっていたわけだけど、彼からずっと話してこなかった会いたい人を探すためにダイナゼノンを操っていることを知り、さらには性別も聞いてそれが女性だとわかるとみな心が一つにまとまったってこのやりとりのわずかな間にどんな心境の変化があったんだ、なんで女性だと心が一つにまとまるんだ、男性だったらどうなっていたんだ。

わざわざ性別を聞いた理由はなんだ。

えらいインスタントな気持ちのまとまり方だったな、見ていて思わずB級のギャグアニメかな?ってくらい後ろにのけぞってしまったよ。

まあ男女がどうとかその点については実際はそんなにこだわっていなくて、ずっと隠されていたことを改めて話してくれたことに対する安堵もあるんだろうけどね。

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