Engage Kiss10話感想:炭鉱の奥底で拘束されていたアスモデウス復活!

2022年夏アニメ



Engage Kiss第10話「待ち望んだ最悪」感想


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第10話感想

シャロンとアヤノ、どちらも酒の空き缶がそこらじゅうに散らばってピザの空き容器が積み重なってるもんだから軟禁中の怠惰な生活っぷりが似てて笑える。

(アヤノは過去のエピソードを参照)

さて、今回はかつてシュウの家族に起きたオルゴニウム採掘場(どう見ても長崎にある軍艦島がモデル)での事件の全容が解明されたとともに、シュウやキサラ、シャロンら星天教会はラスボスであろうアスモデウスとの戦いに臨んでいく。

キサラがシュウが世話になっていたマイルズ・モーガン刑事を名乗っていた悪魔の記憶を吸い取ったことで解明された全容とは…

アスモデウスは何百年も前からヨーロッパ各地で悪魔災害を起こしオルゴニウムに導かれるように12年前に現代のベイロンシティに落ち延びてきた。

そして緒形サユリの姿になりすましイサムとの子を出産、それがシュウの妹、緒形カンナで彼女の肉体を利用して大量の悪魔を発生させるつもりであった…

とともに、アスモデウスはオルゴニウムは危険だと唱え採掘を中止させようとするイサムを殺害した…その際にイサムに落盤事故を起こされて採掘場の地下深くに拘束されている。

その後ベイロンシティはオルゴニウムの採掘を中止、島の存在を市民には秘匿することとした…

ただしアスモデウスの目的があまりにも不明すぎる、そう、行動に動機、理由づけがまったくなされていないからである。

これはいままで出てきたどの悪魔もそうだ、なぜかキサラも含めそもそもなぜに地球上に悪魔が存在してるのか、誰一人として存在理由や行動目的が開示されていないのである。

なので、悪魔はただなんとなく漠然と地球上にいるだけっちゅうよくわからない存在になってしん「まってる。

悪魔はオルゴニウムが生命エネルギーになっていて、燃料として採掘を進める人間を一方的に憎悪している、ならまだわからなくもないが…

重要な悪魔周りの設定がどうにもふわふわしてるのはどういうことだ。

しかしまあ記憶をどんどんキサラに吸い取らせているからかこの話を聞いた時のシュウの反応がずいぶんと男らしくなく情けないものになっちゃった。

アスモデウスと戦う意思だけは忘れなかったけれど、これ、シュウはもしかしなくても家族の記憶もキサラに吸い取らせるのではないか?と思えてならないね。

それじゃもうシュウの姿をした抜け殻になってしまうじゃありませんか!

本人の希望なら別に何もいうことはないんだけど、彼の場合はもはやシュウなのかさえ忘れてしまってもおかしくなさそう。

適当な名前を名乗ってもおかしくないもの。

しかしあのアスモデウス、正体めちゃくちゃでかくね?

手だけで高さ100mはありそうだったぞ?

つまり全長は1000mはあってもおかしくない…スカイツリーよりも高尾山よりもブルジュハリファよりも巨大な悪魔とこれからキサラたちは戦うというのか!

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