不滅のあなたへ第2話感想:大人になりたい少女は大人になれるのか!?

2021年春アニメ



不滅のあなたへ第2話「おとなしくない少女」感想


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第2話感想

今回は何度も死と再生を繰り返し、少年の姿になった「それ」が、森に囲まれた村ニナンナに到着するも何者かにより襲われて負傷してしまい身体のあちこちが壊されてしまうも、そこに村で儀式に捧げられる生贄に選ばれたけれど死にたくないと逃げ出したひとりの少女「マーチ」と出会ったエピソード。

マーチは村において両親含めたくさんの大人たちに囲まれて生きてきて、自身も早く大人になることを夢見ていたが儀式を司る隣国ヤノメ人のハヤセにより山に生息するオニグマに捧げられる生贄に選ばれてしまった、彼女は反抗したが誰も拒むことはできず、ハヤセの監視のもといざ宴を終えて山へ向かう当日、山車に乗せられて3日ほどかけて頂上まで登山をするも途中にてハヤセが襲われたスキを見て脱出、逃げるも途中で転んでしまい池に落ちてしまったところ、バケモノの姿だった「それ」を見つけることとなった。

「それ」は姿かたちを再生していく、マーチを追ってきたハヤセのお供の人物がその姿に恐れおののいて逃げ帰ったところで二人で逃げることになるも、お腹が空いてしまい木になっていた食べ物を与えると「それ」は野生獣のように食らいつきつつ付いてきたことでマーチはママ役になった。

そのころ、マーチが逃げたことが知れ渡り、村では騒ぎになっていたのであった。

これはまたものすごーく感想が書きづらいところで終わったな・・・まだ話の途中なんだけど、生贄が逃げた逃げないで終わったしオニグマも出現していないから話はほとんど進展してないぞ、といったところ。

「それ」はどうやら死と再生を繰り返す間に進化をしているらしい、ただ、進化の途上なのか姿は人間でもオオカミの習性っぽいものが抜けきれていなかった、だからまだまだ一人の人間の大人にはなりきれていないってことか。

逆に少女のマーチは大人になりたいらしい、実際これは私感100%だけど大人の方が楽しいのは事実、やらないといけないことは増えるけれど付き合う人物は選べるし、お金はわりと自由に使えるし、移動範囲は広がるし恋も制約なくできるからね。

だが少女を生贄にさせる村のならわしには何人たりとも勝てなかった、話を聞く限りではいくつかの村で持ち回りで生贄を選別するみたいね。

マーチの母親の「おとなしくならないと大人にはなれない」って言葉があったけれど、これは言い得て妙だと思っている、なにせ世間を見るとどこをどう見てもいい年した人間がTPOをわきまえずに騒ぎまくりゴミ散らかしまくりクレーム入れまくりで明らかに年齢相応の大人にはとうてい見えないからだ、ツイッターが世界中に広まったことにより文字ではあるけれど精神年齢が幼稚園児並みの大人が可視化された感じ、「~脳」みたいな人物と言っていいだろう。

とはいえおとなしくなるといっても上の言うことにただひたすらに従順になるとはまたちがう、それはただの家畜、奴隷と同じだ、要するに大人になるってのは、生きるうえで自分で物事を考え、落ち着いた雰囲気を持ち誰にも広い心を持つ、思慮深く分別がある人になるってことよ。

ただ、大人になりたい幼女にとって、大人になることなく供物として捧げられて死を迎えることになる生贄になんて大人たちの勝手で選ばれたところでふざけんなゴルァって話にもなるよな、大人しくもなくなるって。

さて、やっぱり気になるのはやはり森の中で見つけた「それ」と生贄の儀式から逃げ出したマーチの行く末だな、生贄は神聖なお供え物だけど、大人になりたいマーチの夢も尊重してあげたい。

即席で代わりの者をさがすなんてアホなこと言ってないではよ探せ!

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