不滅のあなたへ第6話感想:フシの前に触手と観察者が!

2021年春アニメ



不滅のあなたへ第6話「私たちの目的」感想


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第6話感想

今回はヤノメの監獄から脱走しマーチがパロナをかばう形で死んだのを見たフシがニナンナに帰還したパロナと別れ、森を歩いていると夜、こっそり逃げ出して野営をしていたピオランと再会し食料欲しさにガイガイわめく彼女にうろたえながらも木の実を食べ、水を飲み、彼女から言葉や文字を学習していったエピソード。

森の中にある立て看板によると、100里離れたところにピオランの故郷であるタクナハの街があるという。

船に乗ってタクナハ近くの森へと移動した2人であったがその夜、奇妙な触手に襲われてしまう。

フシはその触手から少年の姿になることを奪われ、さらに観察者によりその触手に勝て、と戦いに勝つためのヒントを与えられ命じられた。

オニグマも奪われマーチの姿となったフシは木登りできる身のこなしの軽さで触手にあった核をギリギリのところで見事に奪い取り、奪われたオニグマや少年の情報を取り戻すことに成功し、観察者から自分がこの世界を保存するためにフシを作ったことや、フシの成長を阻む存在もいることを告げ、去っていった。

ピオランとフシはまた旅を再開したのであった。

なんだ今回、けったいなエピソードを作りやがって、視聴者はどう評価していいのかこりゃわからんぞ。

見た目は老ぼれなんだけど中身は年甲斐もなくガヤガヤわめくクソガキの老婆って正直どうなのよっていったところ。

わめく体力よくあるな、まあ数日歩いても飲まず食わずの極限まで行ってしまっても倒れない足腰はあるから平気か。

水欲しいからフシの包帯巻いた血液欲しさにかみつく老婆とかどっちがオオカミなんだよ頭大丈夫かってなるんだけど、空腹が極限になるとそれこそ頭がおかしくなってなんでも食い物に見えるんだよな。

ところで、フシは観察者によるとこの世界を保存するために作られた存在らしい、なるほど、フシは巡ってきた地で得た情報を五感で記録する超大容量の歩くハードディスク、あるいはSSDってことか。

(SSDは書き換え回数に制限あるからふさわしくはなさそうだけど)

遠い将来、絶滅寸前になった人類は記憶装置であるところのフシを太古の原始時代あたりへと送り込み、そこからフシの能力を用いて時間軸を未来へと進ませて文字や言葉、あとは感情、そして計算か、それらを記憶させるとともにたくさんの経験をさせていく、そのなかで喜怒哀楽いろんな想いを抱かせて人類がいた時代とはどのような時代だったのかを語らせる、そのような研究というか調査というか、それが目的っていうことになるな。

一方で情報を消去する存在って何、フシの脳内記録装置の中で断片化してしまった記憶、情報を整列させる、つまりはデフラグさせるのが目的なのかな?明らかに邪魔してくる存在にしか見えないんだけどさ。

いや、あえて観察者により適宜フシの邪魔してくることでフシが記憶してるバラバラな情報を精査して整列させているのかもしれないな。

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