ゴジラS.P第2話感想:電波怪獣ラドン大量発生!

2021年春アニメ



ゴジラS.P第2話「まなつおにまつり」感想

Netflixではテレビ放映よりも1週間早く最新話が配信されるのでネタバレになることをご容赦願います。


前回の感想

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第2話感想

今回は祭りの会場となった駅前の広場に突如として現れた翼竜のラドンをオオタキファクトリーは展示していたジェットジャガーを操縦して応戦、ラドンは空に飛び上がり何度も雄叫びをあげたかと思ったら突如として死んでしまったエピソード。

ジェットジャガーは負傷しおやっさんも入院することになったが後日、ユンの調査によりラドンの鳴き声からは電波を発していたことが判明する。

報道によると同じようなラドンの死体が各所で複数体確認され、さらには放射性物質のラドンが検出されたことで「ラドン」と正式に命名され町おこしはさらに盛り上がるも、赤潮が発生した海中からラドンの大群が数千体、突如として陸上に出現していった。

ミサキオクの佐藤は集密資料庫から使えそうな資料を探し始めていた、同じ頃、メイはパソコンにインストールされた人工知能「ペロ2」によりまとめられた投稿された論文を見たシヴァ共同事業体の李博士からのラブコールにより東京に向かうことになったのであった。

前回の冒頭でメイが見ていた絵が今回も登場。

赤く染まった海から巨大なサメとして描かれているゴジラや周りを飛んでいる大量の翼竜ラドンが出現し、鎮西主税なる人物が弓矢を放って応戦している、どうやらこの町では伝承としてずっと言い伝えられているようだ。

海が赤く染まるときってのはやはり赤潮、ただし発生理由は通常言われているプランクトンの異常増殖とは違うっぽい、東京湾は赤潮が発生しやすい環境だから。

鎮西主税ってのはこの絵が描かれたときに起きたラドンとの戦いをおそらく弓の使い手源為朝の別名鎮西八郎の子孫として描いたもの。

ゴジラが巨大なサメの姿で描かれてるのは海中から突如生まれたから、海から生まれたなら魚の仲間だろうって考えてこの姿にさせたか。

その戦いが起きたのが数十年前ってことになるんだろうがもう絵と記録文献の中でしか残されていないか、1970年なら五輪の後だし、テレビ局も開局してるからモノクロだけでなくカラーの映像もありそうなものだけど。

てっきりあの怪獣が電波を発しているのかと思ったけれど逆か、そういやあの怪獣は骨の姿だったね、ってことはあの骨が復活することはゾンビ化しない限りはありえないってことになるな。

実際はあの電波怪獣ラドンが鳴き声とともに発する電波をミサキオクのアンテナや空き家に存知されていた鉱石ラジオが受信していた。

そして、ラドンの雄叫びはほかのラドンを呼び寄せる信号でもあった、あのラドンは単独で先導していたのだ。

ということはミサキオクが監視していたのはラドンの方ってことになるとそういうことね。

そしてラドンの名前の由来も開示された、やはり放射性物質のラドンだった、ってことは同じようにゴジラも放射性物質を持っている、だから骨となった奴に会うにも防護服が必要だし、地下深くに封印し管理しておく必要があった。

ミサキオクの役割にはそんなゴジラの管理も兼ねている。

原発で使われた使用済み核燃料を六ヶ所村の施設で地下に埋めて保管するのと同じことだ。

そもそもゴジラは第二次世界大戦終了後、東西冷戦が起きた時に相次いだビキニ環礁を含め多数の水爆実験に着想を得た怪獣だからね。

現代のジェットジャガーはタブレットで遠隔操作が可能、でも操縦席もあって直接人が乗り込んで操作することができる、人間のレバーの入力とタブレットの命令が同時に行われた場合はどちらを最優先するのか今のところ優先順位は不明。

デザインは昭和のまんまなんだけど、中身はハイテクなのかローテクなのかよく分からないことになってた。

第2話でさっそく話が動いてきたね、登場人物がみな脇役に追いやられがちだけどけっこうおもしろくなってきたね。

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