ゴジラS.P第6話感想:陸、海、論文との戦い

2021年春アニメ



ゴジラS.P第6話「りろんなきすうじ」感想


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第6話感想

今回は世界的にラドンが出現し飛行機の稼働にも影響を及ぼしているとのニュースを尻目にメイは葦原が残した研究論文から「6=9」「Orthogonal Diagonalizer」なる暗号を見つけ悩んでいるところに、居合わせた鹿子の発言を足がかりに葦原カスケードのメカニズムを解明していく一方でジェットジャガーと陸上自衛隊がアンギラスと戦い、東京湾を護衛する海上自衛隊の護衛艦がマンダの群れの姿を確認、急速に海面へと浮上してくるところを集中砲撃した結果いくつかのマンダは沈んでいったが生き残った奴はそのまま東京湾へと侵入、うしろからさらに巨大な生物が近づき後を追う形で同じルートを進んでいくエピソード。

捕鯨砲で倒れたかと思ったアンギラスは実は仮死状態でその後復活、付近の駐車場にいたクルマをひっくり返しているところに大滝がジェットジャガーで応戦するも頭部が分離、さらにアンギラスの一撃により大きな木に激突した衝撃で大滝は気を失ってしまう。

パージして車輪モードになったジェットジャガーはユンを使い暴れまわるアンギラスに立ち向かいさらに一発捕鯨砲を撃つが反動でユンが跳ね飛ばされ、アスファルトの地面に叩きつけられ意識を失ってしまったのであった。

メイのアーキテクトの謎解きパートとジェットジャガー&護衛艦による怪獣との戦闘パート。

陸、海、そして論文と戦っていく。

ラドン何匹いるんだよってくらいマンハッタンの空を飛んでた、噴火した火山から舞い上がった粉塵かってくらい飛んでる、むしろ有害なのはそのラドンから撒き散らされる紅塵の方なのか、最悪放射性物質を含んでるからな。

あ、あの巨大な水棲生物、逃尾のゴジラ伝承の絵画にも出てきた巨大クジラによく似てる、というか3話のラスト、潜水艦のソナーがとらえた巨大なアイツだ、それ以降姿を現してはいなかったけれどようやく動くシーンが描かれたか、公式HPでは姿は掲載されていないけれどムービーモンスターシリーズの商品名にて名前はすでにネタバレされていて、ゴジラアクアティリスというらしい。

首のところには例のアイツを彷彿とさせるたてがみがあって、水棲生物にしては未発達の四肢があるんだけど、これはとある生物からとある生物への進化の途中にあるってことだろう。

なお、この生物においてはいくつかの進化の段階があるらしい。

一方でアンギラスは砲弾を打ち込まれるとやられたふりの仮死状態になるらしい、市長がそいつを目の前に得意げになって広報用の写真を撮らせているけど、いざアンギラスが仮死状態から復活すると腰抜かして動けなくなってて滑稽だった、ただ、いの一番に市長が襲われるかと思いきや襲われなかった、現状人間が直接襲われた描写はないし、ラドンもマンダもアンギラスもみな人間の個体や護衛艦には興味がなさそうだ。

ユンはアンギラスとの戦いで頭を失ったジェットジャガーの目の役割を担当していたけれど、ヘルメットはしなくても大丈夫なのか、アンギラスは倒されて何よりだけれども、案の定吹き飛ばされたときに地面に頭を打ち付けていたぞ。

一方でメイが研究していた葦原論文をひもといていくと、数式の合間合間に見える落書きに見える生物の画は彼も遭遇したことがある怪獣の種類かな?

彼らがどこから来たか、ってのが論文内にあったOrthogonl Diagonalizer=直交対角化で説明できて、紙を何度かねじれば両端の6と9が完全に一致させられるように、身にまとっている紅塵というところのアーキテクトで光を屈折させ、空間をねじって別な時空、次元の世界からこちらにやってきたってことになる。

メイが作ったあの図形をアーキテクトは時空方向に生み出し、「宇宙戦艦ヤマト」的なワープを空間ではなく時空的に行ったってこと。

世に広く出回っているあまたの異世界転生ものの作品もおそらくそういうふうに異世界に転移しているだろうから、怪獣たちも異世界転生をしてこの世界にやってきたことになるだろう。

目的は地球に眠る地下資源だったり、環境破壊へのメッセージであったりといろいろと思いつくね。

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