ゴールデンカムイ39話感想:都丹VS菊田&有古のおっかけっこ

2022年秋アニメ



ゴールデンカムイ第39話「硫黄のにおい」感想


前回の感想記事

ゴールデンカムイ38話感想:トリカブトにはフグ毒、運には経験
ゴールデンカムイ第38話「繭」感想前回の感想記事第38話感想土方と牛山は関谷に与えられた毒を飲み、仮死状態で地中に埋められていた。だが、覚醒した牛山が外にはい出し、朦朧とした意識のまま徘徊...

第39話感想

第七師団御用達の登別温泉を訪れた宇佐美と二階堂は、そこで療養生活を送っていた菊田特務曹長と有古一等卒に接触する。同地には情報収集のために按摩に扮した都丹とその仲間たちが出入りしており、菊田と有古は雪山を行き来する不審者の存在から彼らの正体に迫りつつあった。そのことを知った都丹は、自分たちのほうから打って出ることを決断。不審者の捜索に出掛けた菊田と有古を待ち伏せ、夜の暗闇に紛れて襲撃を掛けるッ!

 都丹らの攻撃は、眼帯で暗さに目を慣らしていた菊田には通じなかった。双方の攻防が続く中、菊田らとは別に不審者を調べていた宇佐美と二階堂も戦いに参入。古い坑道に逃げ込み形勢逆転を図る都丹だが、目が見えていないことを菊田に見抜かれさらに追い込まれる。都丹が坑道の外に出たとわかると、登別を熟知する有古が単独で追跡を開始。さまざまな音を駆使して雪崩が起きやすい場所に誘導し、都丹を仕留めることに成功する。その4日後。帰ってこない有古を探しに出掛けた菊田は、都丹の刺青人皮を入手した彼をアイヌのコタンで発見する。

 同じ頃、樺太にいる鯉登は、尾形に言われたロシア語で「ボンボン」を意味する言葉が頭から離れずにいた……。

ゴールデンカムイアニメ公式サイトより~

今回の登場人物、みなさんどちら?(過去シリーズをはよ見ろ)、誰が再登場で誰が初登場か把握できてない。

えーと、宇佐美と二階堂と都丹が第二期以来の再登場で菊田と有古は初登場か、宇佐美はほおのほくろが左右ともども棒人間になっているのはおいといて冒頭から温泉でどこを湯に当ててると言うんだ、出オチしよってからに。

やはり軍人というだけあって体鍛えてるから全身の筋肉割れまくってるし、だれもかれも下も立派なものがぶら下がってるんだろうな。

マッサージも受けてもらっててすっかり気持ち良さそう。

えっ、都丹の声優水島裕なの!?あなたそんなイメージない…

冒頭の急所に滝湯を当てる描写からうって変わって中盤から後半はクソマジメな追っかけっこが見られた。

都丹は目が見えないが舌で喉を鳴らし(その音を菊田らはゲタの音と表現していた)その反響音で自分の位置を把握していた、それはあの多数の氷筍が生えてる坑道をやすやす逃げるほどの正確さを持ち合わせていた。

盲目を補うためとはいえ都丹はすんごい能力を入手したな。

とはいえ日露戦争でロシア兵と直接抗戦したことのある菊田や有古の方が一枚上手だった、ロシア兵から集めた銃を防弾チョッキにしたり、果ては海賊の如く雪あかりで目がくらまないように事前に慣れさせたりしてこの真っ暗な雪山攻略していたっていうんだから。

都丹は空間認識力が高く耳がいい分雪崩の大きな音に超敏感で動けなくなるっちゅう弱点つきだったか…

雪の八甲田山行軍遭難の話も出てきたがアイヌが救出活動を行ったのは史実、アイヌの有古はこの活動に参加して雪山経験があるっちゅう強みも持っていた。

宇佐美はギャグ担当だったり都丹の一味に足撃たれたりしてカッコ悪いよ、泣きべそ描いてたやんけ、そりゃ鶴見らに上官に見せる顔ないよ。

2話3話と第2期に登場した人物が再登場した、3期目はアシリパを連れ去ったキロランケを追い杉元ら先遣隊が樺太を北上する話だったから、彼ら重要人物を事前に再登場させることで北海道に戻ってくることや彼らと刺青人皮をめぐった戦いが確実に起きるだろうことを実感させられる。

次回の感想記事

ゴールデンカムイ40話感想:ボンボンの鯉登少尉は誘拐されたことがあった
ゴールデンカムイ第40話「ボンボン」感想前回の感想記事第40話感想昔日の鹿児島。十四歳の鯉登は、問題行動の多い「ボンボン」として腫れ物のように扱われる毎日を過ごしていた。そこに訪れた鶴見中...

コメント

タイトルとURLをコピーしました