ハコヅメ~交番女子の逆襲~5話感想:上級国民気取りの男に恥辱を与える藤たち

2022年冬アニメ



ハコヅメ~交番女子の逆襲~第5話「深夜のパトロール」「VS.チカン」感想


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第5話感想

前半はビビリの川合が深夜真っ暗になった学校において、気を紛らわせつつ敷地内をくまなく歩き回った結果、同じく学校のパトロールをしていた刑事課の山田と源にずっと観察されていた内容。

後半は上級国民気取りの会社役員の男性がチカンで検挙され、藤たちによる恥辱を与えられたことで一転してベラベラ罪を認めていったとともに、まだ刑事になって間もない山田は被害者のことを一人の被害者でなく一人の女子高生として見ろ、と諭されたことで本質を理解する、そんなストーリー。

灯りも何もなく、誰もいないはずの校内に人間がいるってんて一心不乱に全速力で走る川合には笑ったが、でもそんな恐怖心を打ち消すかのごとく街の明かりやパトランプのように明るく照らしてくれる何かがあるってのは安心材料になるのは確か。

だから市民に安心をもたらしていきたい、と商売道具であるところのパトカーを丹念に磨くようになった川合はちょっとだけ警察官として成長したのかな。

商売道具であるところのパトカーの磨き上げが足りない、あるいはチカンの被害者は一人のか弱い女子高生なんだから彼女の気持ちを考えろ、と先輩が後輩に厳しく諭しつつも後輩のことを大切なパートナーである以前に一人の人間として見る。

学びの機会を与え、物事の本質が理解できるように促す、藤も源も最高の先輩方だったよね。

後輩のあかんところは諌めつつ、いいところを認める先輩のことは本当に大事にしたほうがいい。

会社もテレワークの導入でなおのこと新入社員、後輩に教育、指導をする余裕なんてなくなってしまってるからね。

山田も自分の考えが甘かったと女子高生にデリカシーのないことを聞いてしまったことに気づき素直に謝罪ができるいい刑事だよ。

あのチカンの被疑者、あからさまに見た目が醜悪で上級国民気取りのクズで笑ってしまったよ、会社役員がわざわざ満員電車で通勤するかよ。

俺は悪くない、スカートを短くしてる女子高生が悪いって典型的なクズの開き直りなんだけれどもこいつは自己顕示欲、エリート思考が強くプライドも高い典型的な仕事ができないおじさんとして社内では煙たがられていそう、そんなイメージが強い。

そんな開き直り系クズ男のプライドをへし折るためにチカンやってるところの写真を何度も撮り直しさせることで恥辱を与える藤たち、やってることはエグそうに見えるが、実際のところ状況再現の様子はアレで正しいんだっけ。

か弱い少女のお尻を触るのもクソなんだけど誇大化したモノを押し付けるとかもっとクソだったわ…こんな男でさえ妻子持ちで日常生活を送っていることもあるんだからな。

まあ夫婦仲親子仲は冷え切ってると思うけどね。

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