ハコヅメ~交番女子の逆襲~7話感想:藤聖子は黙っていると美人

2022年冬アニメ



ハコヅメ~交番女子の逆襲~第7話「尾行選手権」「人たらし」感想


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第7話感想

今回は前回Bパートで署長車を傷だらけにして副社長から大目玉を食らった源の汚名返上回といったところ。

いまどきはカップルに扮して手を繋ぐシチュが生まれても当人が男性経験がないってのもあるのかもしれないが女の側からセクハラと言われてしまう世知辛い世の中なのは警官も同じこと。

まあそんな源は例の事故で副署長から「退職届の書き方」をまとめたファイルを送られ、暗にこのとおりに辞表を書きやがれクソ野郎と圧力かけられてる=パワハラを受けているわけだけども。

でも藤本人、あるいは川合もいる場面においてを前にして男衆が口を揃えて二人を「ゴリラ」「マウンテンゴリラ」と言っちゃう時点でセクハラというよりも明らかに人としておかしいんだよなあ。

なるほど、取り調べに黙秘を続けている被疑者には勾留期間(申請した日を1日目とし10日間、一度だけ延長申請もできるので最大20日間)をまるまる使って身の上話をさせて心を通わせ、半ば強引に開かせるのが一番効果的、と。

で、娼婦のユカリは夫とは離婚していて、息子を引き取りスナックで働いて生計を立ててそこで知り合った男に惚れて同居生活を始めたが、男はシャブの売人だと分かっても惚れてるから離れたくない一心でずっと男に協力し自分もおこぼれにあずかってきた、とそんな感じだろうか。

その心情調書の分厚さが口を割らないユカリの決して話そうとしない黙秘という名の壁の厚さになるだろう。

とはいえ、あれだけ女の側に身の上話をさせたところで事件のこととなると一転してひたすらに黙秘、あるいは否認する可能性すらあったわけだから源により刑事課の面子はかろうじて保たれた感じになるのかなこれは。

いや、取り調べを始めてからの源の言動を見直してみるに最初にユカリに聞いたことが笑みを浮かべた優しい口調で「お母さんは綺麗な方なんですか?」「お母さんに似てるって言われてるでしょ?」と母親から褒めてきていたあたり、相当本気で落としにかかってるのは間違いないから、10日の勾留期間で決めてやるって算段だったのは間違いないな。

川合が勾留期間の最終日に剛を煮やして口を挟んでくるのも想定済みだった…??だから10日間もじっくりコトコトスープを煮込むかのようにかけて身の上話に話を弾ませ彼女の男や実の母親への思いをさんざん語らせたことで切り札の殺し文句の説得力を上げていた…?

取り調べを始める前から源は実際のユカリの発言に合わせて台本を自分の中で作り上げては作り替えていたってことかな。

この日がユカリの実の母の誕生日であるってのは後出しじゃんけんにも思えたがこれもやはり源にとっては取り調べの好材料としていただろう。

となると源の本領発揮パターンってことになるな、いままでのエピソードを見返しても源は第3話で万引きのバアちゃんを惚れさせてるからね、高齢女性にはめっぽう強い。

気になったのはAパートラストになぜに藤と山田ペアは肝心のときに源と川合ペアに何も連絡をしなかったかだよね、これもそのあとの展開あるきは結果から逆算してるだけだけどもBパートで源が本領発揮する前振りとして自分たち単独でホシを捕まえるためにわざと連絡をさせないように山田を手なずけたのかもな。

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