平穏世代の韋駄天達第8話感想:韋駄天の発生条件の4つ目が明らかに、

2021年夏アニメ



平穏世代の韋駄天達第8話「韋駄天」感想


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第8話感想

韋駄天たちによる魔族滅亡戦争の終結までが描かれたが、ラストシーンがものの見事にダイジェストだったけれど原作もたぶんダイジェストで描かれている感じかな。

魔族を根絶やしにする目的のためには国一つ一瞬で業火に包み滅ぼしてそこに住む人間たちが難民になることさえも躊躇しない韋駄天たちと、たとえ相手がそこらへんにいる死にそうなモブ魔族であっても神に祈り、御加護で救われるべきで自らも施しを与えたいシスターのギルっちゅう対比的なんかな、そういう描写が特徴的だった。

イースリイは自分たちを神であると自称してるシーンが過去の話にあったけれど、本当に神だったとしても世界を平和にするために人類に介入するってわけではなく、「自分たちにとって脅威的な存在」であるところの魔族は討ち滅ぼそうとするが、人類はそういう存在ではないからとくに関知しないってやつか。

たしかに神だったわ…それは人類にとってなんらかの恩恵を与える存在ではなく、俯瞰的に全てのものごとを見ているって意味での神ね。

自分が所属してる組織や思想に則った一方の視点からものを見る人間と、俯瞰的に万物を眺める神って対比か。

シスターの子は街が攻め込まれ、軍人に凌辱されてもなお今に至るまで神を信じ情けをかけるものすんごい健気で善人だったね、その髪は今まさに、魔族を根絶やしにするために国を一つ滅ぼしたけどな。

いや、改めて思ったんだけど、実際、韋駄天たちは生活を破壊して難民にするってかたちで人類に介入してるんだよなあ・・・それは差別をすることなく本当に俯瞰的に万物を眺めていることになっているのかが疑問になってきた。

神だから何しても許されるってか、それはときどき事件を起こす頭のイッちゃった人々の発想で、カルト宗教の教祖よりも悪質なことではないのか。

まあシスターが軍人に陵辱されていてもとくに見向きもしないからぶっちゃけそんなの関係ねえ!(古すぎるネタ)なのかもしれん。

韋駄天の出現条件がもう一つあったことがわかった、それは韋駄天に引き出された新しい韋駄天の姿のことで、なんと、引き出す時に一番救いの願いが強い人物の姿が具現化すること。

あ、だから誰かの姿がコピーされるって意味で思念体って意味なのね、神に対する大勢の人々による救いの思いが強くなると韋駄天出現フラグが立ち、そのなかでも一番強い思いの人物の姿になって現れるって図式でもあった。

シスターもやはり長い年月かけて鍛えたらリン並に強くなるんだろうか、肉弾戦に強いシスター…FF5におけるかくとうのアビリティつけた白魔道士って感じである意味で見てみたいな。

そして敵であるところのオオバミ博士はリンとなにやら関係がある?って怪しげな関係をも見せてきてたね。

オオバミ博士の身体は何度でも韋駄天らに壊されては復活してきたロボットだから、もしかすると身体の造形の元となったのがリンのじいちゃんで、脳もじいちゃんの記憶を共有している??

回を重ねるごとにどんどん面白くなってきてますな。

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