平穏世代の韋駄天達第9話感想:ゾブル帝国滅亡後もくすぶる韋駄天と魔族たちの戦い

2021年夏アニメ



平穏世代の韋駄天達第9話「陰」感想


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第9話感想

韋駄天たちの作戦により滅亡したゾブル帝国のその後が描かれたエピソード。

まだまだゾブル帝国を燃やした大火は完全には鎮火することはなくごく一部でくすぶっているといった感じ。

もはやここまでいくと追い詰めている韋駄天たちと追い詰められて分散してしまった魔族のどちらが悪役なのか分からなくなってきたが魔族のほうが悪役ポジだ。

韋駄天たちは立て続けに生き残った魔族を掃討する作戦を展開し、逃亡した魔族たち(タケシタとプランディの間に生まれた3人の子)は遠方にある拠点に潜伏してそこで繁栄をして再興を図ろうとしている・・・

これは魔族の側は帝国から逃げるときにどこかの異性と必ずペアを組まされていることからも分かる。

ちなみにミクとメルクゥものちのち生まれてきた異性と繁殖を行う前提で逃げている、そのためにウメヨも同行させている。

だが魔族たちはみな生まれた子は得体のしれないバケモノの姿のままになることを知り、子孫を繁栄させる計画も頓挫しそう。

いやしないか、バケモノを人間の姿にするのはミクやメルクゥとともに逃亡し行動してる産婆のウメヨの役割だからな、だから彼女が死なない限りはこの計画は頓挫しない・・・

とは思うんだけど、生きてる魔族は自分たちが人間の姿になったのはウメヨの功績であることを知っているのかどうかで大きく違ってくるんだよな。

そして韋駄天の側は魔王の正体がじいちゃんではないかとしてすっかり戦力を喪失してしまったリンに代わり、神に祈り続けてきた人生を送ってきたが祈っただけでは世の中何も変えられないことを思い知り、修業を重ねる決意を見せたギルがメキメキ力をつけていく、そんな感じ。

リンは・・・魔王がじいちゃんだと知ったことでもう戦力にはならなさそう、そればかりか戦いは無意味だと感じていてご隠居になる、あるいは自らの封印をも懇願しそうな予感。

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