カッコウの許嫁2話感想:エリカにとって元ヤンは異世界の住人だから

2022年春アニメ



カッコウの許嫁第2話「結婚ならしないわよ?」感想


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第2話感想

凪の妄想の中だけれども、鬼頭明里が凪の親のやってる店で言い争ってお皿投げる「直撃のホワイトグラス」で暴れていたので実質BIRDIE WING。

ホテル王をやっているっていう天野家の父親用の運転手付きの車がレクサスでもセンチュリーでもベンツSクラスでもなくよりによってずっと旧式の180マジェスタなのが妙に気になるんだよな。

とはいえマジェスタも高級車にはちがいないので、凪が高級車の後部座席に乗るのは貴重な体験なのでは?

今回も最後に急展開を見せてきたよね、なんと、凪とエリカが突然エリカ父に連れられて天野家の別邸に案内されてここで同居せよなんて言い出してくるんだぜ。

前回の会食の時と同様に話を急展開させていったのはエリカの父親だったのでまたお前かってなったけどな。

話の運びがあまりにも急すぎるんだよ、男女関係のステージを3つ4つ軽々とすっ飛ばしてきやがったからな。

トランプ氏もそうだけど、ホテル王、不動産王のような富裕層にとって会社を経営するにあたっては市場を読み素早い判断力が必要とされるから形式的な儀礼のようなあってもなくても問題ないものについてはやらなくてもいい、そんな考え方の違いがあるのかもな。

メインはずっと富裕層の暮らしをしてきたエリカが庶民である凪の両親との関係を深められるのかずっと迷っていた話になるんだけど…

そうか、エリカは友人がいなくて友人の家に遊びに行くことがないから庶民の暮らしがわからないから玄関に呼び鈴(インターホンといった方がいいね)があることを知らず、土足で畳の部屋に入り、イスに座ってる生活が当たり前なのか畳に座れず、ふすまがこわされてカーテンで仕切られた兄妹の部屋に驚愕し、古臭い風呂釜やガスコンロは読みものでしか見たことがないってそういう価値観なのか。

親がお金持ってるってだけでまわりの子から除け者にされてしまうのか…それこそ古い考え方な気しかしないけれども。

友人がいなかったがゆえに友人の両親とも会話することがなく、お相手の両親と今後もよろしい関係になれるのかずっと不安だったっていう描きは良かったかな。

なにせ凪の両親は揃って元ヤンっちゅう富裕層の人間ならばまず仕事でもかかわり合うことはないような人だからね、同じ日本人でも全く別な人種なだけに何があってもおかしくないのである。

両家の親同士が親しくなっても多感な娘息子は馴染めないってケースはよくあるしな。

あとは凪の妹(軽いブラコン)が一見すると実の姉になるはずだったエリカの話題になるとつっけんどんな態度をとってるように見えてエリカの箸をちゃんと洗って家族用の箸置きにいっしょにしまってるシーンが印象的だったね。

ブラコンなのかもしれないが、彼女も彼女でこの複雑な関係に折り合いをつけて受け入れてることには好感を持てた。

ところで、今回のケースの場合は逆玉と言っていいのか気になる。

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