かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-7話感想:文化祭準備、風船を次々に割ってしまう白銀

2022年春アニメ



かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-第7話「伊井野ミコは愛せない①」「文化祭を語りたい」「白銀御行は膨らませたい」感想


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第7話感想

今回は本当につなぎオブつなぎ回だったよね。

文化祭を前にスピンオフ「かぐや様を語りたい」メンバーを含めいろいろ新キャラが登場してた。

そして文化祭のスローガン案のひとつの元ネタは実際に2016年に京都大学が文化祭スローガンとして使ったものである。

最初のエピソードは文化祭実行委員の定例会議のワンシーン。

石上、つばめにいい顔見せたい付け焼き刃程度の知識のキモオタをよってたかって潰しまわってておもしろかったな。

あなたもつばめが好きだからね、ライバルは潰しておかないといけないよね。

この会議に参加した伊井野ミコはクッソどマジメなのが体育祭実行委員からスライドして文化祭実行委員になるくらい陽キャ勢な生徒にはかーなーりー不評だったが、どマジメだったからこそ学校の風紀が保たれ、消防や周辺の地域住民からの支援をいただけたっちゅういい効果も生み出してた。

他の作品だとたいてい省略されてなあなあになってるけどなぜかできてしまっているキャンプファイアーについても発起人の伊井野ミコが自ら消防への届出(大きい炎になるので消防に届け出ることが条例で決まってる)や実施の旨を周辺の町内会に頭下げて回覧する様子をしっかりと描いている本気さ。

実は学校でキャンプファイアーをやるために自分の知らないところでこのように誰かが各所に頭を下げていたってのは覚えておいた方がいい。

今回は伊井野ミコの一度これをやりたいって決めたらその考えは曲げないクソマジメな性格のがいい方向に動いてくれてたよね。

そこまでしてキャンプファイアーやりたい伊井野ミコ、なにやら幼少期に事情があるみたいだけどなんだろう、やはり恋愛にまつわることであろうか。

三本目はクラスの出しもので白銀がなんぼふくらませても割ってしまうバルーンアートを目の前に悪戦苦闘をするさまを見たかぐやが会長の努力家な一面に好感を持つエピソード。

新たな一面を知ったかぐやがより白銀に好感を持つ恋する乙女モードになってたのが微笑ましかったよね。

二本目のインタビューでも分かるとおりなんでも華麗にこなせる天才型のかぐやが白銀を好きになった要素のひとつが不器用さをカバーするためのたゆまぬ努力を毎日欠かせていないところであることが分かっただろう。

藤原書記、風船をなんぼ膨らましても割ってしまう白銀にあれこれ教えたくて教えたくてたまらなかったのと、これまでのレクチャー(だいたい音楽がらみ)の悲惨さからもう教えたくないってのがせめぎあってたのが見ててもどかしかったよね。

いやしかし、バルーンアートを作ろうとしてことごとく割りまくるその強い破裂音の連続、本当に拷問でしかないよなこれ。

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