海賊王女7話感想:ランブルローズ全滅、雪丸重体、フェナ狼狽

2021年秋アニメ



海賊王女第7話「燃える海」感想


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第7話感想

なんと!アベルは!

少年時代にフェナの母親、ヘレナ・ザルモワーズの美しさに見惚れて船の自室に肖像画を描いていたというのだ!

ある意味切なくまたある意味では痛い少年時代の恋がアベルを海軍の将校にまで上り詰めさせたというのか。

やり方が強引だったのはフェナにヘレナの面影を見ていて、どうやっても欲しいと思ってしまったからだったのか。

痛い、ある意味で痛いよ本当に。

ずっとフェナのことを追い回していたランブルローズが一度は離れたけれどイキって大砲に火を入れてとりかじいっぱいでブルーギガント(アベルが乗り込む海兵隊の船)に最接近してきたら海軍の新開発の強力な砲弾なるチート兵器を使われてあっけなく全滅しちゃった!

船もあとかたもなく破壊され、乗っていたランブルローズも多数が海に投げ出されて溺死、それはさながら氷山にぶつかって沈没したタイタニックのラストシーンみたいな様相だった、人数は圧倒的に異なるけれども。

チート兵器を容赦なく躊躇なく使ってきたな、フェナが持っていた、アベルの船室にある母親の肖像画にも描かれているハート型のペンダントを以前所有していたのはランブルローズの船長のグレイスだったはずなのに。

彼女もペンダントを知る身としてキーパーソンになるかと思ったんだけどな、でも水死体で発見されたわけじゃないから実はこっそり残骸にしがみついて生きている可能性もなくはないが冷たい海だからムリかな。

タイタニックでも甲板にいながら救命ボートに乗れなかった人は軒並み冷たい海に投げ出されてそのまま溺死していたしね。

分かったのは10年前にフェナと父親が乗船中に襲われた事件は海賊だけでなく手を組んだであろうアベルら海軍(海兵隊?)である可能性があることくらいか。

まあランブルローズを容赦なく砲撃して破壊して全滅させたところからして「可能性がある」にとどまらず確定だとは思うけれども。

当初はフェナの身柄を確保するために手を組んでいたアベルとランブルローズはペンダントの一件もあって、フェナがグレイスの盾にされたことでアベルにブチ切れられて決裂してからこんな結末になってしまうとはな。

グレイスはひょっとすると10年前の船襲撃のときにも参加していてこのときにフェナの父親の亡骸からペンダントを入手したかな、フェナの母親→フェナの父親ってルートを経て。

アベルらの目的は今回と同じようにフェナを奪うことと言ったところ、10年前のフェナは雪丸により救命されたけれど、今回は救出しに来た雪丸も容赦なく致命傷を負うことになるとは何の因果か。

でも雪丸もランブルローズも、紫檀や花梨含めた侍たちも掟はどこ行った?って感じでみんなして私情で動いてるようにしか見えなくて困ったものだ。

とはいえもし紫壇たちが来てくれなかったら今頃雪丸は、フェナは・・・ってなっているのも確かだけれども。

だから容赦なく襲われて全滅してしまうんだよな特にランブルローズはな。

これで話がどう動くかわりと分からなくなってきた。

またアベルは一度は自分の目の前に来てくれたフェナの身柄を確保するために動くとは思うけれども。

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