海賊王女12話感想:超展開のラスト、セカイ系のはじまりはおわり

2021年秋アニメ



海賊王女第12話「選択の巫女」感想


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第12話感想

アベルがヘレナに導かれるかのように天国に行った前回も驚いたけれども最終話にしてますます超展開を繰り出してきたなおい…

なにせフェナは神の使いである巫女であり、フランクが死に際に船から避難するフェナにエデンの名を言い残したのは彼女がエデンに辿り着く素質があるかどうかを見極めていたっていうんだから。

で、フェナは雪丸ら真田家の力を使いつつようやくフランクが言うエデンにたどり着いたらこんどは巫女として未来を選ばされる、しかも自分の未来ではなく、地球をリセットするためのアダムとイブのような役割を与えられたというんだから。

世界の行く末がなぜか一人の小娘の選択により決定されるとかいうすんごい展開に持って行ってたからね。

まさかのオーラスは唐突なセカイ系かよ…

これ見たら頭痛くなってきてしまったよ。

感動路線を描きたかったんだろうが全くを持って訳がわからなかったよ。

いきなりあなたは世界の行く末を決める巫女の一族でしたって明かされたところでツッコミの言葉すら出てこなかったよ。

そら絶対的な代償である記憶の消失をともなっても現状維持を選ぶわ…あまりにも与えられた役割が大きすぎて考えることすらできないもの。

終わったら終わったでなんの心にも残るシーンはなかったし、これもしかして、見てはいけなかった作品だったのではなかろうか、っていまになって思ってしまったよ。

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