「艦これ」いつかあの海で1話感想:え、もしかして、あの海戦を描くの??

2022年秋アニメ



「艦これ」いつかあの海で第1話「出撃の日」感想


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第1話感想

戦局の悪化に伴い駆逐艦「時雨」は新たな艦隊、1YB3Hに配属された、だがその艦隊は山城、扶桑、最上、あとは駆逐艦四杯(満潮、山雲、朝雲、時雨)が寄せ集められた隊であり、彼女たちは主力部隊を援護するためのおとりにすぎなかった。

みなそれを知りつつも戦地に赴き、戦いをするしかなかった。

艦これのアニメ2期目ってことなんだけど、どうやら全8話の予定らしい。

この作品、キャラデザを起こした人複数人いるんだけどそれをうまく料理してきている。

え、登場してる艦娘のメンツや黒板に書かれていた編制、あとはこの作品のサブタイトルを見るに、今回は顔合わせと現況の説明であり、いきなり2話から大戦末期になされたあの海戦をやるってことですか?

その海戦の名前言っていいのかな、レイテ沖海戦って言うんだけど。

資料はwikipediaも含めてたんまりネット上に転がってるんだけど、その史実の通りにやるとしたらこの先1YB3Hの子たちにとって相当に悲惨な展開になることはもう決まったようなものなんですが。

言ってしまうと残存勢力による総力戦のうえで1YB3Hの子たちは時雨以外全員沈む、海の藻屑に消える、彼女たちはおとりだから。

大和、武蔵、長門がいる1YB1Hがその主力艦隊である。

そしてこの戦いそのものが海軍の戦艦での戦いが全く機能しなくなる戦いでもある。

まあその時雨も・・・別な戦いで沈んでしまうんだけどね、これはネタバレになってしまうのかなあ。

おおっと、今や視聴者はなろう系のような戦いにおいても努力そのものを真っ向否定しチートによる能力そのものの強化でインスタントな成功体験を欲している時代に負け確定の戦を描いてしまうか。

じゃあアレは出てくるんだろうか?ご存じ御国のために命を捧げた若者が敵艦に突っ込んでいく神風特攻隊、あれがはじめて戦略的に使われた戦いでもあるんだけど。

だからそこは歴史を繰り返させずにちゃんと山城や扶桑、最上、時雨たちが生き残るif展開あるんだよね??

いちおうこの子達はモデルとなった艦が先の戦争の記憶を継承した上で戦ってるってことになってるから。

こう見ると時雨たちの日常会話が極端に少ないのもメンバーが集結したときに最初からピリピリした雰囲気が出てたのも先の運命が分かりながらも必ず帰ってくるとちょっぴりの希望を見せるのも本当に寄せ集め感出てたよな。

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