鬼滅の刃無限列車編6話感想:猗窩座VS煉獄の高次元バトル

2021年秋アニメ



鬼滅の刃無限列車編第6話「猗窩座」感想


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第6話感想

魘夢は列車と融合してまとめて人間を食う作戦が裏目に出てしまったか。

柱ではない鬼殺隊の少年2名により顎を斬られ、乗客200人の人質だれひとり食えなかった無様な最期だったっていうんだからね。

操った機関士により炭治郎の腹部にダメージを与えられたけれどそこまでだった。

ほとんど目立った活躍をしてない我妻善逸を潰せてない時点でもはや何も言いますまいって感じ。

こりゃヘタレ演じさせたら右に出るものはない平川大輔の声がピッタリだし(伊藤誠のイメージが強いだけ)、無惨様もあまりにも弱いと吐き捨て下弦の鬼は解体しようなんて言い出すわ。

おおう、魘夢をやったと思ったらこんどは猗窩座(あかざ、iPhone一発変換可能)なんて鬼が大ボス的な存在としてお前いままでどこにいたんだよって感じで唐突に出てきた。

そしてやはり魘夢との実力差がすさまじい。

この実力差が上弦と下弦の力の差でもあるということか。

猗窩座と煉獄のサシの戦いを見てると列車と同化してしか強くなれてない魘夢がザコに見えてくる。

猗窩座は老いて朽ちると人間のことを吐き捨てるだけあって実力があって強い、煉獄さんの炎の呼吸連発攻撃でも全く通用してない。

しかも互いに高め合って強くなろうと煉獄さんを何度も何度も鬼に勧誘してくる始末、いまの猗窩座には心理的にも相当余裕があるね。

弱者を見ると虫酸が走る発言もあったけれど、自分の実力だけで強くなった奴はおおよそこのような考えに染まりがち、猗窩座も例外ではなかった。

というよりも人間には存在しない鬼の欠損した部位の回復能力がすさまじくチートだからなんぼダメージを与えようが毎ターン999回復するドラクエ4のキングレオのイベント戦闘時みたいなことになってる。

どれくらいチートかって、一瞬で欠損した部位が回復してるのよ、しかも煉獄さんでさえ指先ぐらいしかダメージを与えてない(そのパーツが一瞬で回復してるから実質的無傷)。

逆に煉獄さんが左目を潰されてじわじわ追いやられてる。

鬼とは違い人間は毎ターン999回復することなんてできないから、受けたダメージが蓄積されている人間の側が圧倒的不利になってしまったぞ。

猗窩座と煉獄はどちらも強いが何が根本的に違うかというと、強くなるために鬼に頼り弱いやつを切り捨てる考えに至ったか、老いて朽ちる儚さも人間らしさである、と人間のまま強さを極めることを選んだかってところになってくるか。

この両者の違いは決して埋まることはないし分かりあうこともない、自分は鬼になって強くなって無惨様から認められたから強い、あいつは鬼じゃないから強くないと自分を美化して弱者を切り捨てる猗窩座に対し、無言で負傷した炭治郎の息の根を止めに来た時点でこいつとは馬が合わないと即座に感じ取り負傷してもなお生きようとして列車の乗客の身を案じる炭治郎に心の強さを見た煉獄のほうがよっぽど強いよ。

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