古見さんは、コミュ症です。9話感想:恥ずかしすぎて下の名前は呼びたくても呼べない只野と古見さん

2021年秋アニメ



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第9話感想

古賀葵語録、(白銀御幸の妄想の中の)四宮かぐやの「おかわいいこと」に引き続き「つまらない人」が追加された。

しかも数少ない古見さんの発言シーンだった。

今回もいつものようになじみが話を動かす役割を担ってるんだけれども、古見さんにサボウェイに行かせたり只野を下の名前で呼ばせようとしたりする畜生と化してた。

会話することすらおぼつかない古見さんにいきなり同性はおろか異性を下の名前で呼ばせるのはどれだけハードルが高いのか分かってて言ってるのかなじみは。

しかもいま古見さんは只野のことが気になっている、そんな関係だからね。

いや、なじみのことだから確実にわかってて言ってるんだろうけどな。

それでも只野も古見さんも意を決して下の名前で呼ぼうとしているあたりがいじましいね。

そんなラブコメ要素も含まれるいい話だった。

意外となじみから「下の名前で呼べ」と言われたから萎縮しちゃっただけで、あんがい二人きりになるとあっさりと下の名前で呼べるようになったりしてな。

ところで、サボウェイの元ネタであるサブウェイってスタバみたいに暗号みたいな注文あるのか、実は一度も行ったことないからわからないが、早い話しがお経、あるいはゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺ…(ドラクエ2のの超有名なふっかつのじゅもん)みたいな呪文を唱えれば、バンズの種類から野菜のトッピング、ドレッシング、セットメニューの飲み物が次々と出てくるシステムなのね。

バーガーキングやロッテリアしか行かないからわからなかった。

そりゃ古見さんも戸惑うはずだよ。

今回初登場の新キャラの井中のの子、制服のスカート丈を膝下3cmにしたなんて言ってるけど、どう考えてもその丈は膝上だったんだけどな・・・

「膝がスカートのすその下にある」って意味で膝下なのだろうか、膝が見えているってことは、あなたが言っているのは膝上だ。

だから膝下の意味を間違っているあたりがまさに田舎っ子だったね(当然ほんとうの意味は「膝から足首まで」)。

そんなこの子も一学期は学校に馴染めずにいたらしいが、只野は古見さんの友達作りにつきっきりだったこともあり誰からも気づかれることはなく。

古見さんと井中のの子の違いはなにか・・・気になって考えてみたらやはり容姿ではないかという結論に行き着いた。

背が高く都会的で洗練された容姿の古見さんと、明らかに郊外にいそうな芋っぽい容姿の井中のの子って図式ね。

あとは席順もそうか。古見さんは只野の隣に座っているけれど井中のの子は廊下側の席に座っているからな。

あのきくばりの只野にも気づかれずに一学期を過ごした井中のの子、よう壊れなかったなって思わずにはいられない。

幼なじみが多いと豪語するなじみも彼女とは親しくないのかな、そこが気になった点でもあるね。

中々さんの部屋に貼られているポスター、AKIRAとリゼロとまどマギやら多数の作品のポスターだらけだったね。

ヌマブラ(スマブラのパロ)で本気の戦いを見せるなじみと中々さんに笑ってしまった。

そして古見さんが只野から基本的な操作方法を教えてもらっている最中にたまたまその挙動を見せたのが「泥キャン」なる高度なテクニックであると誤認される古見さん、実は隠れたツワモノだった!?

ゲームでも一目置かれる古見さん、最強の人物だったね。

携帯キャリアのティッシュ配り、後半の彼女は一躍大人気アイドルみたいになっていたがなんぼコミュ症であってもその整った容姿にまさるものはなかったって展開だったね。

やはり容姿がいいと育ちが良い、所作にも気品があるってのが伝わってきたよ。

そんな彼女が勅使河原欲子なるティッシュがめちゃくちゃほしい女性からの謎オーラに屈せずにティッシュを渡しに行けたあたり、やはり彼女はコミュニケーションをとることを欲していて、他人がどんな事を考えているのかを読み取る能力は人並みに持ち合わせていたことがわかった。

そもそもなじみのバイトの手伝いに意を決して付き合っているあたりから彼女の他人には見えないコミュ力の土台がしっかりしているのが感じ取れる点ではあるんだけれども。

でもなぜに賃金はなじみ一人分を三等分なんだ・・・数千円にしかならんじゃないか。

非公認だからなのかもしれないが、それだと古見さん用にティッシュ配りの制服も携帯ショップから貸与してもらっているのとつじつまが合わないんだよな。

そういえば思い出したけれども、私も中学生のときになぜか好きでもなんでもない女子のことを下の名前はおろか苗字でさえも呼べなくて「あんた」や「おめえ」って呼んでたときがあったななつかしい。

そんなコミュ力を私は改善できているのであろうか。

名前呼びで恥ずかしがる只野と古見さんを見て、昔の自分を見つめ直す機会ができたエピソードだったね。

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