古見さんは、コミュ症です。10話感想:古見さんモテモテのドタバタ体育祭&古見さんの嫉妬回

2021年秋アニメ



古見さんは、コミュ症です。第10話「コミュ33「体育祭です。」コミュ34「ちょっと苦しいような気持ちです。」コミュ35「プリントシールです。」」感想


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第10話感想

古見さんだってひとりの女子高生、ゲーセンのUFOキャッチャーのかわいい景品もプリクラも気になるお年頃なのです。

くそっ、少年漫画誌連載作品におけるやたらギャグじみた体育祭の珍事も只野にひたすらに押し付けられる学級委員の仕事もしれっと出てきた新キャラの尾根峰さんの登場と彼女がわりと面倒見がよく只野と二人きりで会話をする場面がちょくちょくあったのもゲーセンでのプリクラとUFOキャッチャーの景品交換もそれら一連のエピソードがすべてCパートの古見さんベッドで足バタバタに至るまでの布石だったとは!

尾根峰さんは使い捨てキャラでないことを祈ろう、クラスメイトだし大丈夫か。

まさか彼女、一学期は何してたんって話ではあるけれども面倒見のいい性格をうまく使い古見さんにヤキモチを妬かせて只野への思いを強くさせていく役割のキャラだったとはな。

そしてやはり面倒見がいい性格を使ってふたりのただならぬ関係を知るやさっそく恋路の応援に回るとか使える子だったじゃない。

そして前半半分を使って描かれた、得点は競技の成績だけでなく教頭の裁量で決められる謎ルールなギャグ混じりの体育祭も最後の最後、見せどころはやっぱり古見さんが持っていくんだもんなあ〜。

転倒して戦意を消失しかかっても只野くんの応援があれば私がんばれます!とトップを走る人物に猛追していくその姿はかげきしょうじょの渡辺さらさが大運動会で転倒したあとに親身にしてる男役トップスターと一芝居打って観客を喜ばせてファン感謝イベントにおける自分の役割を果たしたのと同じくらいいい見せ場だったよ。

だから展開が早くて体育祭が本編の前半半分しか描かれなかったのが残念でならないよ。

出オチみたいなことになっていた友人たちにはまったく目もくれずずっと只野と古見さんのことぼかり見ていたよ。

まあ前半で終わったからこそこのあと訪れる古見さんベッドで足バタバタイベントも同じ話に収められたんだけどね。

そして古見さんはあの鋭い目力のせいで高圧的な人間に見られてしまっているのか、だからクラスメイトは彼女をお膳立てするだけして特段話しかけてくるわけではないんだな。

それは絶対に違うとは思うんだけど、それでもいままでのエピソード同様に友人になった人物以外のモブクラスメイトはみんなして古見さんを囲むだけ囲ってだーれも話しかけてこようとはしないって光景がいつものように見られたもんだからそっちの方が失礼だろって思えてならないな。

でもいいねえ、体育祭ではか細い声ながらも只野を応援し、あるいは只野に半ば押し付けられている学級委員の仕事を自分も手伝いたいけどうまく話しかけられないからひょっこりとあらわれて存在をアピールしてくる古見さん。

好きな人に対する態度の王道をなぞっていて恋する乙女らしさをひしひしと感じるよ。

好きな人を応援し、または好きな人に声援を送られて互いにやる気が出てくるとかもうこんなん、相思相愛ではありませんか。

しかもこっそりとほとんど誰もいない教室で気になっていたキーホルダーを交換するイベントなんてやってるしな。

いまのところガチで邪魔してくる人間もいないし順調に関係が進展しているんでないのかな。

高木さんだとこの足バタバタイベントはアニメの最終話にもってきていたが当作品は違う、まだうしろには2話ほど存在している、ってことは、最終話の二人には足バタバタから発展したもっと大きなイベントがあるってことになる。

そのイベントは何かってのはまあ只野と古見さんのやりとりを見ていればおのずと分かってくるだろう。

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