古見さんは、コミュ症です。19話感想:新キャラ続々登場&古賀葵の演技が光る

2022年春アニメ



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第19話感想

今回は冬休みの最後に寝込んでしまった只野っちゅうエピソードとこの後に描かれる修学旅行へのつなぎ回といったところかな。

修学旅行自体は4月から秋ごろにかけてどこかの学校がかわるがわる行くことになってるがあなたがたは冬に行くのか。

それにしても、新キャラの成瀬とかいうナルシスト男子きめえええええ!!

でも第19話まで彼はクラスでも単なるモブのひとりであったことを考えると理想と現実のうら寂しいギャップが見えてくるんだよな。

山井さんに恐怖のささやきされたり周りの生徒がだれかしら古見さんに話しかけているから近づけなかったり矢田野まけるからポ●モンバトルよろしく神経衰弱挑まれたりと前途多難で笑ってしまった。

とくにやはり山井さんなんだよな、狂った人にもっと狂った人が混ざると当然のことながら狂った画になるというね。

それはさておき、只野が風邪ひいて寝込んで見舞いに行ったあの日のことを只野も古見さんもなじみもみんなして認識に齟齬が発生してるもんだからおもしろかったよね。

古見さん→こっそり只野の手を握っていたことをなじみに見られてしまった!?&只野は実は寝たふりしていた!?

只野→なじみはともかく、古見さんは見舞いに来てくれたのか!?

なじみ→あ、古見さんも来てたんだー!

3人の中で一番恥ずかしいポジションにいるのが実は古見さんっちゅうシチュエーションだからこそ笑えるんだよな。

いちいちああ思われてるこう思われてると楽観的になったり悲観的になったりと表情の浮き沈みが激しいのが彼女である点に楽しさが見えてくる。

でも思わずあのとき只野の手を握ってしまった時点で古見さんの大勝利なんだよなー!

逆になじみはスケジュールぎっしりで只野の部屋に先にいた古見さんが何してたかまではあんまり気にしてない感じかな。

見舞いの品を置いたらすぐに帰ったっぽいしね。

見てほしいのは後半を使ってじっくり描かれた古見さんが中学の修学旅行に本当は行かなかったことを只野に電話で話すシーンだよ。

実はあの電話のやりとりが古見さんにとっては過去一のセリフ量なんだけど他作品のラジオや生配信宣伝番組をはじめ方々でのインタビューやトークを聞く限り学生時代はコミュ症とは程遠かったであろう古賀葵が声を震わせながら話す演技をようできるよなと感心してしまったよ。

個人的にはそっちなんだよな、これだから古賀葵から目がはなせないとまで思っている。

たしかにあそこは映像としても曲がり角を使った陰の古見さんに陽の只野が日陰から古見さんをもうきみはひとりじゃないよって言って連れ出す演出が秀逸であり印象的であったけれども。

こんどは僕がいるから安心しろって只野が名言言ったあとになじみの名前も出してひよるのが只野らしいんだよな、俺がいると言い切ればクリティカルヒットになるところをわざわざ自分から不発にさせていくんだからこのどヘタレが!ってなったよ。

僕「たち」って言ってないのも高評価だったのになー、自分でその高評価をふいにしていくスタイル。

やはりコミュ症の人物は修学旅行で仲の良いグループに放り込まれた自分は周りの輪を乱すのではないかと深く考え込んでしまうものなのか、私も中学の時はぼっちに近い状況だったが親類が京都に住んでいたこともあり京都が楽しみすぎてそもそも修学旅行に行く行かないをどうしようかなんて全く気にしていなかったけれども。

やっぱりこういうときこそ必要なのがストレスを溜め込まずに受け流す鈍感力ってやつなんだけれども、普通の人であればそんな考え方があることを知るのは実際のところ集団生活を送る必要がない学生生活の終了後になってからだからなあ〜。

ってのを改めて思い知ってしまった。

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