後宮の烏2話感想:皇帝からのプロポーズにひどくおどろく寿雪

2022年秋アニメ



後宮の烏第2話「翡翠の耳飾り後篇」感想


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第2話感想

寿雪は九九と皇帝から依頼された幽鬼が取り憑いた耳飾りの持ち主を調べているとその持ち主はあっさりと見つかった、だがその持ち主である班鶯女は三の妃を毒殺して容疑をかけられ首を吊って亡くなっていたことが分かった。

九九に一時的に侍女になってもらい皇太后の手のものに襲われながらも彼女の死の真相を聞こうと三の妃の侍女だった蘇紅翹から話を聞こうとしたが彼女は舌を切り落とされて会話ができず。

筆談で会話をすると蘇紅翹を殺そうとしたのは皇太后であり、三の妃が身籠もったが重臣だった家族が皇太后側の人間でないために小間使いが言いくるめられ皇太后に一方的に罪を被せられるかたちで班鶯女を毒殺させた…

その光景を蘇紅翹は見てしまったため自身も家族を殺害すると脅されて見殺しにせざるを得なくなり、公言しないように舌を切断されたことが分かった。

班鶯女の耳飾りは二つで一つだがもう片方は故郷の許嫁が持っていたが誰かにあげてしまったという。

そんな事案を裏から操っていた宦官、それは皇太后の腰巾着である人物であり、班鶯女の許嫁も見つかった。

そんな許嫁は先日寿雪たちが襲われたときに助けた人物でもあった。

そして許嫁によると班鶯女とは幼い時から許嫁であったが、王宮に上がるからと一方的に会えなくなったがそのときに耳飾りの片方をもらったようだ、そして王宮内で落としたのはそっちの方だった。

そしてもう片方はなんと皇帝が持っていた、実は10歳のとき、母の葬儀の際に班鶯女からくれと請うてもらったのである。

さらにこの許嫁はある夜、宦官と宮女が皇帝を毒殺する話を密かに聞いてしまったと教えてくれた。

宮女の方は九九に厄介な絡み方をしてきた女性と同じところで働いていて名前が判明、宦官も宮女も拘束された。

結局前回名前だけが出てきた班鶯女があの耳飾りの持ち主だったんだけど、まあー芋づる式に大事になっていったなあ、果ては皇帝暗殺計画の話まで辿り着いてしまったんだから。

でももっと謎解きを堪能したかったんだが、セリフだらけで聞き取るのに何度も何度も巻き戻したぞ。

とはいえいつ耳飾りの持ち主が班鶯女であると断定できたのよ、前回は名前だけしか出てきてなかったやろがい。

なにこの寿雪とかいう子、もともとは雪のように白い髪をしてるのをときどき黒に染めているのか。

名前とは裏腹に母親を反逆者の容疑で亡くすっちゅう壮絶な別れを目の当たりにしてたけどな。

昔の皇帝によるさらに先代を否定するための政策とはいえ。

先代の政治を否定するのは今の韓国がやってるけれど(当代就任後、先代の大統領はだいたい退任後に政治犯で逮捕か自殺してる)それはやはり儒教に関係するのだろうか。

韓国での儒教の教えでは目上の人の言うことはどんなに間違っていようが絶対に正しく服従することをよしとし、目上でなくなると間違っていると否定する風潮だしね。

とはいえ、なにがあって寿雪の母親は娘の髪を染めたのに自身の髪を染めなかったのかはいまのところ不明。

黒髪民と白髪民は種族が違って白髪民はウィ○ルみたいな少数民族で先代の時代には厚遇されてたのを弾圧するようになったとかそんな感じかな。

それよりも寿雪はなに、一般家庭の出なの??

そこに驚いた。

ふだんのしゃべりは冷徹なのに食べ物に目がなかったかと思えば今回は皇帝からのプロポーズにえらくマジトーンで取り乱してたじゃないの。

普段は感情の起伏のない彼女だけど、ちゃんと感情持ってたんやな。

幼い皇帝陛下と寿雪もともに母親を見殺しにしてしまったと悔いていたけれどう〜ん、10歳前後の子が戦おうとしてもそれはそれで逆襲されて命を落としそうな気もするんだが…当人にしか分からない悩みよね。

この二人のラブロマンスが急に進展してた。

プロポーズ後に寿雪の寝床で皇帝が寝てるんだもの、これ遅かれ早かれ入っちゃうよ。

そして皇太后が死に際に唱えた呪いの言葉と思しき言葉も気になるところ。

最後の最後に皇太后は大きい伏線を張ってった。

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