虚構推理Season2 14話感想:長い、長いよ、雪女編導入部

2023年冬アニメ



虚構推理Season2第14話「雪女のジレンマ」感想


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第14話感想

今回から雪女編といったところなんだけど導入部が長いよ、1話のほとんどが導入部に費やされていたもんでおひいさまの登場シーンがわずか1分くらいしかなかった。

まあその1分で「面倒に慣れば凍死させて逃げろ」「避妊すれば(深い関係になっても)構わない」ってなかなかに存在感を示してきてくれてるけどな。

しかもその雪女、人間の姿になっているもんだから一部で氷属性女子って呼ばれてるのには吹いたわ(今期放映配信されてる氷属性男子とクールな同僚女子って作品にかけている)。

さて、本編はおひいさまにその雪女からの依頼で元妻の撲殺死についてあらぬ罪をかけられそうになってる男性、室井の無実を証明してほしいってことなんだけど、室井は12年前に経営していた会社を買収され元妻にも捨てられ友人からも女性関係のもつれで雪山から落とされ死にかけていたところを雪女に助けられ、その後山のふもとの街に転居してきたときに女と再会したことからふたりの押しかけ女房的同居生活がはじまったがあるとき室井の元妻が撲殺された事件が起きたことで警察からその容疑者のひとりになってしまったというもの。

ほぼほぼラフカディオハーン(小泉八雲)の怪談にある雪女をモチーフにした話であるが違うのは男性は女性をあのときの雪女だと知ってて昔の話をしたってところ。

雪女だと知ってて昔の話をしたのでセーフだろってどんな理論だよって話だけどそのへん、システムのバグが起きちゃってたね。

雪女色っぽいじゃん、20年前に志村けんのコント番組で雪女やった菊川怜くらい色っぽいじゃん。

白い着物でカレーうどんを食べるってかけあいもこれまた志村けんのコントを彷彿とさせた。

それ以外にも雪女がやけにコミカルだったのも人間と怪異の共存する姿として印象に残ったね、ソフトクリームを食い、街のスーパーで買い物をしてお酒をたしなみグラタンやカレーうどんをご所望し天ぷらを調理してプレステで遊びひつまぶしを通販かなんかで取り寄せたっていうんだもの。

身体のどこか、色気を感じさせる部分をチラッと見せて誘惑もしちゃったりして怪異にしてやけに人間に友好的じゃないか、もう人間と怪異が対立というか別なテリトリーで生きているって価値観の描写は終わりかな。

室井のように会社経営で大儲けして30年は遊んで暮らせる財産があるとして、こんなむじゃき美人な雪女とだったらぜひとも同居したいよなあ??

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