境界戦機1話感想:コードギアス+ガンダム=・・・

2021年秋アニメ



境界戦機第1話「起動」感想


アニメ公式サイト

境界戦機
『境界戦機』アニメ公式サイト。

第1話感想

サンライズ(厳密に言うと子会社のサンライズビヨンド)のアニオリ作品。

主人公(人間)の相棒が自立思考型AIなのはvivyやゴジラSPをはじめとした最近のトレンドとして、日本が分割統治された初期設定はコードギアス反逆のルルーシュからそのまんま持ってきたもの、一人の少年がロボット兵器に乗り込み戦闘に身を投じるのはガンダムシリーズから持ってきたものとサンライズ制作の過去作品のエッセンスがふんだんに詰まっていた印象。

その自立思考型AIが実は可搬型のアメインの頭脳だったってのはIoTを意識している。

対象年齢はこれ10代だろ、難解な設定をきれいさっぱり取っ払って単純化された導入部からそんな感じがする。

過去作品の設定が持ち込まれているってことは、むしろサンライズは老舗の企業でありながら、長年のアニメ制作の中でそれしかロボットアニメでできそうなネタがないのかってのもあるんだよね。

そして分割統治された日本だけど・・・東名阪なる三大経済圏を一国が占領して残りのババみたいな地域(南九州、四国と沖縄とか最大のババエリアだろ)を三つの国が分割するとかなんだよこの偏り方はって印象しかないんだけど。

この辺は戦局の変遷とともに占領エリアも少しずつ変化していくんだろうか。

さて、どうやら本作品に搭乗するアメインは2タイプあるようで、1つはパイロットが直接操縦するタイプ、もう一つはちょっと離れたところに陣取る車から通信して遠隔制御するタイプなわけだけど、オールドタイプとニュータイプ、第一世代と第二世代みたいな感じかな。

山中に放置されていたAIを偶然見つけ、勧誘されたっちゅう雑なはじまりだったとはいえ、機械いじりって一言でまとめられる、ベース機をもとに自分で使えそうな部品を探して集めて組み上げたマシンを実際に自分が操縦して敵をこてんぱんにのしていく展開は少年にとってはあこがれの夢だよね。

そして日本が置かれた状況を憂いて自らロボットを操って占拠している輩さんと立ち向かうって導入部は男児にとってはカッコよく映るよな、おとなになって汚くなるにつれその思想は極右ってことを知るわけだけども。

さすがに現実の日本というか世界には操縦できるロボット兵器がいないから、それがめぐりめぐって給料の大半を使ってまで行う愛車のドレスアップ、あるいは自作PCに発展しているんだろう、中身の上品か下品かはこのさい考えないことにして。

現状主人公の側はこれといって特定の組織に所属せず個人で活動をしているが、やはり彼もいずれは同じような志を持つレジスタンス的組織と出会うことになるんだろう。

視聴を継続していきたいと思います。

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