ルパン三世PART6 1話感想:大塚次元初登場、今度のルパンはミステリー

2021年秋アニメ



ルパン三世PART6第1話「シャーロック・ホームズ登場」感想


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第1話感想

あれ、ツダケンボイスの男がいる、と思ったらPART5からアルベール・ダンドレジーが続投してた、そういえばルパンは彼とは因縁の関係で、PART5本編中でも彼に一度撃ち抜かれてたっけね、じょじょに思い出してきた。

さて、今回は一枚の絵とその絵の持ち主、フォークナー卿とも密接な関係がある素性不明の謎の組織「レイヴン」の謎を解いていくことになるルパンと彼を追う銭形と八咫烏ら警察の面々、そして否が応でも一連の事件に首を突っ込んでいくことになるすでに一線を退いて浮気調査をメインの仕事にリリーの義理のパパとなっているが探偵としての知能や推理力はは依然として衰えてないシャーロックっちゅう関係が過不足なく描かれた。

大塚次元の初回だからそっちにも言及していくことになるのかなあ、でも今回は配置された主にゲストの登場人物や現状おかれている状況の説明がメインだったから次元と五エ門の登場シーンは極端に少なく、セリフも長ゼリフは存在してなかったけどね。

それでも大塚明夫氏らしい色気とシブみは感じられていた。

逆にジョンがいない!と思ったがシャーロックもそこそこ老けていたしでなんかあったんだろう、そんな彼のかわりにセカンダリースクールに通うリリーが配置されてた、日本の中学生くらいの年齢かな、PART5のアミ・エナンとおなじくらいの年齢と考えておこう。

それにしても見せますねえ、うまく一枚の絵画を半分ずつに分けさせて残りヤードに半分を押収させて不二子を潜入させてもなお入手困難にしていく話の流れ、銭形やMI6との街中でのド派手なカーチェイス、五エ門の斬鉄剣捌き、絵画を盗まれたとして使えねえやつは用済みだと容赦なくフォークナー卿を殺害していくレイヴンなる謎の組織とストーリーを構成する歯車が動き出していってた。

この場合、お決まりの構図として警察に押収された方に重要なメッセージが含まれていると言っていいだろう。絵自体は空襲の業火に包まれる第二次大戦中のロンドンの街と一組の男女っちゅう映画の宣伝ポスターみたいなものだったけどな。

そんな絵がヒントになるのか、いや、なんも怪しくなさそうな絵だからこそわかる人にだけわかるヒントを散りばめられるのか。

シャーロックたちはルパンとどういう関係性でもって動いていくというんだ、怪盗と探偵のあいだがらだぞ、どう見てもシャーロックはルパンを追い詰めていく側の人間にしか見えないが、ルパンの方から近づいてきているあたり、警察や敵組織とは別方向から追い詰めていく第三の敵ポジではなさそうなのは確かだが…

手を組んだ場合はフットワークのルパン、理論のシャーロックっちゅう間柄になっていくんだろうかしら。

期待を持てる出だしだった。

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