リコリス・リコイル4話感想:たきなの下着は男物

2022年夏アニメ



リコリス・リコイル第4話「Nothing seek, nothing find」感想


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第4話感想

下着をめぐるたきなと千束のトンチキデートの裏ではなにやらリコリスも多数参加しているきな臭い事件が現実でおこっているよってな話。

そんななか、水族館をめぐるたきなと千束、千束にはいまずっと会いたいと思っている人がいることが描かれた、だからちゃんと話も動いているのである。

みんな大好きENFPの千束が一日のデートを通して夢を語り堅物INTJのたきなのハートを動かしていく、やっぱり人間、誰かを動かすときはその人物に興味を持つ必要があることを改めて思い知る。

ENFPのなにが強いかって言ったら、ギャグキャラ的な存在だけでなく、場にひとりいるだけで話を動かし、実は胸の内にはNe-Fiにより生まれるぶっ飛んだ壮大なロマンがあったり、普段は無表情キャラでさえも笑顔に変えていく謎の包容力や癒しキャラにもなれたりするところだよね。

そう、彼らは生まれながらに周りの人間にヒーリング効果をもたらしている、いわば歩く○薬。

そんな日常を送る当人たちは知らないところでほかのリコリスたちが身体を張って銃撃戦を繰り広げて一般市民を守っている。

でもリコリスは元孤児で戸籍がない何者でもない存在だからロボットのように扱われ、なんぼ戦いで犯人側が爆破した駅構造物のガレキの下敷きになって女の子たちが命を落とそうがミッションに失敗しようが市民には地下鉄が衝突し脱線、死者は0(列車の運転士と車掌と乗客はどないしたんや!?)っちゅうどう見てもありえない報道がなされる偽りの現実を見せつけていく。

それはリコリコでボードゲームに興じている人間、もちろんデートを満喫してた千束とたきなにもだ。

あの銃撃戦の時からすでに規制線と多数の警官がたちふさがって駅は立ち入り禁止になっていて、しかも爆破後の駅のなかでは、命を落とした多数の女の子がガレキとともに人知れず極秘裏に回収されている、ロケット打ち上げ失敗で村に落ちた直後の○国もびっくりなことが行われてるっちゅうんだぜ。

DAなんて統一された規律が徹底的に叩き込まれて感情を持ってはいけないISTJの組織でしょせんは使い捨て、なおさら社交的で自由を愛するENFPにとってはいられないような場所だった。

それでもこちらには命令がきていないのと不殺を信念としている千束らは戦いには参加せずにあくまで自分達は一般人とデートを優先していくんだけど事態の違和感には気がついているこの複雑な気持ちね。

どう見ても何かあるのはわかってるんだけど戦利品があるからとかいろいろ言い訳してすんごいそそくさと何も見なかったかのように帰って行ったのがかなり印象深い。

ところで、若い女性がトランクス穿いていたら興奮しませんかしますよね、しかもそれが感情系キャラではなく思考系キャラならもっと興奮しますよね(短パン穿いてる御坂美琴もESTP=脳筋と思考系)っちゅう一部のフェチを奮え上がらせる設定をありがとう。

その女性にピッタリしてないから動きやすいみたいなトランクスの魅力を語らせるまた変態紳士ならば鼻血がブーッと飛び出る展開も斬新だわ。

最後に試しにこっそり千束もどんなものなのかと穿いてみたら見られちゃって男ができたと勘違いされるってオチも最高だったな。

でもこんな日常はおそらく千束たちも遅かれ早かれ迎えられなくなるんだろうな…なんてったって水面下で起きている事件が大量のリコリスも巻き込んでじわじわ大事になっていってるっていうんだもの。

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