小林さんちのメイドラゴンS第1話感想:新ドラゴン、イルル登場

2021年夏アニメ



小林さんちのメイドラゴンS第1話「新たなるドラゴン、イルル!(またよろしくお願いします)」感想


アニメ公式サイト

https://maidragon.jp/2nd/

第1話感想

今期のクール教信者原作作品その2。

そして放火事件から2年、京都アニメーションの名と犠牲となった監督、武本康弘氏のクレジットがこだまする。

事件がありながらも作画の品質が落ちていなかった、ここはアニメーターを社員として雇用してるから良質なアニメーターがぞくぞく集まってきてくれたのかも。

なるほど、実は初見なんですがこれ一応人間の姿に変身したドラゴンと人間の異種族交流を描く日常物ではあるのか。

といってもドラゴンの方は人間を敵対しているのかなにやら混沌勢、調和勢、傍観勢と3つの派閥があるみたいだけどな。

混沌勢はドラゴンと人間を対立させたり果ては人間界を破壊するために動いたりする者もいる派閥で、調和勢はドラゴンと人間との互助、共存を目指す派閥、傍観勢とはどちらの側にも属さない、だからどちらの側にも味方しないし敵対もしない、中立のような派閥と聞いている。

これは一期目では語られていたことなのかな?小林さんの周りにいるドラゴンはその3勢力が満遍なく集まってきてるみたいだけど。

本編の方はと言うと・・・トール、メイド喫茶でバイト始めたと思ったらまさかの厨房にいてしかもコック長になってたな、バイトをするのは目的ではなかったからすぐ辞めてたけど、それでも怪しげな呪文を置き土産にしていく影響力の高さよ。

そんなトールも話を聞くと実は混沌派らしい、でも同じ混沌派のイルルとの戦いでは眼下に広がる街をかばう様子を見せてたから、自分を助けてくれた人物やその人がいる街に悪い人はいない、と考え方は多少変えているみたいね。

イルルとの戦いですっかり自信をなくしていたトールに小林さんは「帰ろう」と一言だけかけてたけど、うん、余計な一言を言って変な関係になってギクシャクするよりかは、戦いの様子全部見てるから普段通り立ち振る舞ったほうがいいよな、そう思う。

そしてイルルは混沌勢の過激派にいる、ってことはどうもなにやら複雑な生い立ちがあるらしい。

嗅ぎ回って意見を主張したら逆に諭されてたけれど、

イルルは彼女にとって敵であるところの人間である小林さんに意識を改めろというけど、人間の側は敵として認識したことがないのに実際のところどう改めろというんだい。

この世界でドラゴンを敵視してる人間は一人もいないと思うことをこのあと知ることとなるのでは?

人の姿になってるとはいえ、赴いたメイド喫茶で即採用されて少しだけ働いたトールのようにバイトもさせてもらえてるからね。

ガラガラな電車で小林さんの隣であぐらかいて座ってるイルルすんごい画だなこれ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました