見える子ちゃん7話感想:ヤバイやつを見ちゃったスルーできずに反応しちゃった

2021年秋アニメ



見える子ちゃん第7話「見た?」感想


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第7話感想

ミコとハナを映えスポットと騙してどこか郊外にある心霊スポットへ連れて行くイリヤの話。

映えスポットを使って釣るのは最近の少女っぽい。

トンネルといえば心霊スポットになりやすい場所、東京だと墓地の下にあるトンネルや旧吹上トンネルがあまりにも有名。

事件が起きるとすればだいたいトンネルだからね。

バズった写真のリツイートが42(忌み数)、いいねが666(獣の数字)、トンネルで写した写真がミコだけはさながらマイケルジャクソンのスリラーみたいな構図に見えている、ミコの所作から優秀な呪術師とずっと勘違いしてるイリヤと見どころは多数あったね。

ハナはインスタントカメラなんて心霊的にヤバイアイテムを買ってたね、インスタントカメラはすぐに現像されるからカメラの中でもいちばん霊を呼び寄せやすいなんて話を聞いたことがあるからね。

でもハナには全く見えないから写ってる世界がハナ含めて一般の人々とミコとで全く違くて、ミコにとってはスリラーでもハナからみたら二人の少女が神社にいるだけ、あるいは一人の友人の少女が暗がりのトンネルにいるだけの写真にしか見えてないっていうこのオカルトさね。

多分ミコはヤバイやつをいつものようにスルーしてると思うんだけど、そんな彼女のことをヤバイやつをお祓いできる地獄先生ぬ〜べ〜と勘違いしてるイリヤが一番面白かったな。

ミコなら見えてる強いヤバイやつはユリアには見えてないから、ユリア視点だと弱いヤバイやつはミコが除霊してるように見えるからなんだけど、能力者だと思い込む理由はここにあったわけで。

見えるものの違いがギャグに昇華していく素晴らしい展開。

今回はついにミコが強いヤバイやつをスルーできずに反応してしまった…ってのがチェックすべきポイントかな。

いままでは強引な点も多々ありながらヤバイやつをスルーできていたミコがついにスルーできなくなってしまったわけよ。

見ないといけない人物が2人に増えたからね。

それくらい強いヤツが出てくるようになってしまったし、これからもミコの前に出てくるよってこと。

3人が窮地に陥っていたところに例の「さんかい」が現れて今回無事に救われたわけだけど、ここで彼らの力を1回分消費してしまったわけで。

いや今回の強いヤバイやつは今まで出てきたヤバイやつのなかでも一番おっかなかったな、弱いヤバイやつを捕食してパワーにしているのはもちろん、ミコが反応したことにすぐに気づく敏感さも持ち合わせていたからね。

このヤバイやつでもまだストーリー的には中級程度なのかしら。

だとすると上級のヤバイやつはどんなヤバイやつなんだ、どんな怨念を身に纏っているというんだ。

あとポイントとしては見えるだけで周りからバカにされてしまうことが多かったイリヤに友人ができたことか。

中学時代のイリヤはバカにされることが多かったけれど中学なんて小学校時代の同級生が半分以上いるいわば延長線上にあるようなもんだからね、小学校ですでにバカにされていたんだろうがそのまま中学校でもバカにされる。

でも高校はいろんなところから人間が集まってきて一旦人間関係がリセットされるからミコみたいな人間とも出会えるわけで。

最初は一方的にミコをライバル扱いしてたけれどこわい思いを3人で共有したことでそんなのもどうでも良くなっちゃったかな。

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