見える子ちゃん8話感想:えっ、産休の担任に代わり、臨時担任はあの人??

2021年秋アニメ



見える子ちゃん第8話「見えてるもの」感想


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第8話感想

冒頭のブティックの若い女性店員が恭介にいろんな意味で興味を持つようになるおねショタだったフィクション作品ではよくある?シーンから始まった今回。

ヤバいやつに襲われてしまうのではないかと恐怖で漏らしてしまって下着を買いに行くミコに対し、何も知らないから女の子特有の現象がいきなり来たと考えちゃう恭介ね。

まさか地下鉄に乗っていた斧を持ったヤバいやつが人間に取り憑いていたヤバいやつを引きずり出して袋に閉じ込めるいい?ヤバいやつだったなんて。

某大手私鉄と某地下鉄と某新幹線だっけ、先月ぐらいから東京で走ってる車両に火をつける事件を起こした変な輩が出てきたけれどヤバいやつが乗客の頭に斧を振りかざすさまはそのまま放映されてた。

ヤバいやつが本当に頭いかれたヤバいやつでなくて本当によかったと思っている。

最初ミコはヤバいやつが見える自分が襲われるのではないか、と恐怖心だらけだったのはそれは以前郊外のトンネルに行ったときにヤバいやつの親玉みたいなのに反応してしまい襲われそうになった経験があるからかな。

弟が寝てるから起こしてはいけないとそのまま寝かせてあげる優しさを見せた一方で、うまーくスルーして難を逃れた度胸も見られた。

東京の地下鉄で一番新しいはずの副都心線にもヤバいやつはいるのか、ってなったけれどな。

通称「ネタ切れ」なのかどうなのかはわからないけれど、ここにきてミコがヤバいやつをなんとかしてスルーしようっていう思考一辺倒にならず自分にはなぜヤバいものが見えるのか、実際に出てくるヤバいやつと向き合って考えてみよう、との思考にも思い至るになったのがいいね。

そんな考えに思い至るようになった理由として、ちょうど産休に入る担任教諭にもヤバいやつがついていて、よく観察してみるとそれは以前妊娠したけれど無理をしてしまったのか何らかの原因で流産してしまい供養した初子で、水子となってこれから生まれてくるであろう子の命を見守っていることを知ったからってのがまたいいんだ。

とはいえ見えてるものを知ろうとしたところで結局ヤバいやつはヤバくないのもヤバいのも一緒くたに見えて、ヤバいやつの方が圧倒的に割合が多いから向き合うのは無理すぎてやーめたってなるのはお年頃の女子高生って感じがあらわれていてこちらも好印象。

ラストに出てきた担任代理の男性、誰かと思ったら2話のラストで出てきた一見すると好青年っぽいんだけど実はネコを拾ってきては虐待しているのか、ネコの姿の恐ろしいヤバいやつが何体も取りついているあの男性だった。

あの人ただのモブじゃなかった、まさか担任代理としてミコの前に現れるもんだからびっくりしたよ。

まあミコ以外の人物はやはり若いイケメン男性となると好印象を抱くよね、どう見てもその表情には裏の顔があるのが見え見えなんだけどさすがに10代の子たちにはそこまで表情の裏を読み取れる人物はいなかった。

Cパートはやはり2話に出てきたそんな男性と対をなす一見コワモテなんだけど妻とかわいがっていたペットの猫を亡くし、あたらしい家族として捨てられていたネコを迎え入れた男性がキャットフードやケーキに迷うシーン。

妻を亡くしても結婚記念日を祝い、ネコにニャンスケと名前をつけて愛情を込めてかわいがってる男性の幸せそうな表情が見られたね。

男性とニャンスケのきわめて良好な関係がずっと保たれていた。

店員は軒並み怖がっていたけどな!

あのコワモテで実はほおと口元のキズがネコに引っ掻かれたときのものです、なんて想像できないよね。

すぐにあきらめてしまったけれどミコがヤバいやつのことを知り、見えてるものに対して向き合おうとした心境の変化があったのが印象的だった。

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